都民ファーストの会の木下都議が免許停止期間に無免許。 - ①そ
都民ファーストの会の木下都議が免許停止期間に無免許。①そもそも普通の人はなかなか免許停止にならないのですが。
彼女はなぜ免許停止をくらっていたのですか?報道されていますか?
②「免停期間が終了していると思っていた」
彼女がそう言っていると報道されています。だけどそんなことある?
免停期間が終わったら、通知が来て手続きをして、そういうことをして
初めて再び運転ができるのではないのですか?
それとも、
免停期間も免許書って、なんら変わらず今まで通りに保有していて、
期間が終了したかどうかは自分の判断で、再び運転し始めるものなの?
彼女への批判は要りません。ご存知の方お願いします。補足②は答えを見つけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/161fdbe0ae8ae3fb30fb8f37ee35fbe82b2043f9
「免停期間をうっかりするはずがないと言ったのは、免停中は免許証を警察に取り上げられていて、免停が終わってから、それを警察まで受け取りにいかないといけないからだ。つまりその間にクルマに乗る場合は、免許証不携帯で乗ることになり、期間をうっかりするなんて、あり得ないのだ」
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普段から免停期間でも免許証不携帯で無免許運転していたんだろうね。悪質だね。
①ご存知の方お願いします。 >①そもそも普通の人はなかなか免許停止にならないのですが。
まぁ普通に安全運転と遵法運転をしていれば、
免停にはならんですよね。
1回の不注意が原因の人身事故で免停になる人はいますが。
>彼女はなぜ免許停止をくらっていたのですか?報道されていますか?
あの人は違反の積み重ねのようですね。
違反点は最長でも1年の無事故無違反で消失するので、
違反を繰り返していたということです。
>②「免停期間が終了していると思っていた」
>彼女がそう言っていると報道されています。だけどそんなことある?
>免停期間が終わったら、通知が来て手続きをして、そういうことをして
>初めて再び運転ができるのではないのですか?それとも、
>免停期間も免許書って、なんら変わらず今まで通りに保有していて、
>期間が終了したかどうかは自分の判断で、再び運転し始めるものなの?
非常に稚拙な苦しい言い訳です。
免停処分に相当すると、処分を担当する公安委員会から
免停処分通知書が届きます。
指定日時・指定場所に出頭して免許証を預ける瞬間が、
免停処分の開始タイミングです。
なので、免停中ということは、免停開始時に出頭はしています。
そして免許証剥奪と同時に、
・免停終了日
の通知を書面でもらいます。
なので、自分の免停期間は自覚をしている訳です。
なので、免停期間が終了していたと勘違いしていた
というのは、非常に苦しい、稚拙は言い訳であり、
基本的には故意で確信犯の無免許運転であるということです。
無免許運転というのは、故意性があって成立する犯罪です。
そして、無免許運転での人身事故は、ただの事故扱いには
ならず、場合によっては非常に重い罪に相当します。
なので、事故を隠蔽していた時期に、
弁護士にでも相談をし、自分の無免許運転は故意では
なかったという主張をするアドバイスを受けた可能性も
あります。 ①違反の累積ですね、シートベルトや駐禁が重なれば、普通でもあり得ます。
通常は30日免停ですが、講習を受ければ29日間が免除になります。
ただ、議員の建前と、時間的に講習が受けられなかったと思います。
②特にありません。免許ももったままです。
過去30日免停の経験がり、講習を受けましたが。
いつまで運転ができないと通知がありますので、その日にちを守るだけです
つまり、7月2日まで運転不可となると3日の日にちが変わったらOKです。
日にちを間違ったは、言い逃れだと思います。
まーぶっちゃけ、大丈夫だと軽く思っていたのでは思いますよ。
30日免停の免除講習の当日は運転ができません。ですが、
免許もあるので、そのまま講習を終わって、運転して帰る人もいますので
単に、大丈夫的ではと思います https://news.yahoo.co.jp/articles/b8b5eb020c2efa6fc0b247befc3e32162e1aaa95
違反の累積で免停になったと本人が申しております。
それ以上のことは本人が言わないと分からないのではないのでしょうか。
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