無免許運転を防止するために、免許証を認証しないとエンジンがかか
無免許運転を防止するために、免許証を認証しないとエンジンがかからないような仕組みを導入したら良いと思いますが、導入されないのは何故なのでしょうか？ まず自動車は、免許証の有無に限らず購入出来てしまうのでそこから法改正しないといけないでしょうね。それから免許証のICカードは認証用として作られていないので、そこも変えないといけないかと・・・。
また、自動車免許取得者は必ず知っている「災害時の自動車の取り扱い」があるので、災害時にすぐに自動車を移動させる必要がある場合に困るという問題も出てきます。
災害時は免許取得者が必ずしも免許を所持しているとは限りませんので。
あとは自動車を製造工場から各ディーラーまでの輸送問題とかでしょうか？
他にも色々あるかもしれませんね。
様々な観点からの問題点をクリアして初めて自動車メーカーも開発するんじゃないでしょうか？ 盗難の問題があるからだと思います。
免許証を認証しないとエンジンかからないような仕組みとは
別な言い方をすれば免許証を認証さえすれば所有者や使用者
以外の人もエンジンをかけることが出来てしまいます
つまり自動車盗難の恐れもありうると言う事です。
このセキュリティーの問題が解決されない限り導入は難しいでしょう。 そこまでする必要ない。
みんなそう思ってるからです。 ＩＣチップ読み取り装置が安くできれば、不携帯も無くなりそう。
ドアを開けたら取り忘れ警告付き？
運転手限定設定で盗難防止も可能に。
ＥＶだとコンピューターの比率が高い。導入はできそう。
世論や政府次第かな。 とても素晴らしい考えです！
しかしですね、皆が真面目でなく、無免許運転する悪人が実際にいてるわけです。
そして、免許証を承認しなければエンジンがかからない車が認可されたとしましょう。
そしたらどうなるか。ずる賢い悪人は偽造免許証を闇で作ります。
それが高く売れます。 今までに無免許運転してた人間は、真面目に
教習所に通うより、偽造免許証を買うでしょう。
この世の中、皆が正義な人やったら警察いりませんね・・・
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]