pla1144049177 公開 2021-8-29 12:01:00

免許取得の際に収入証紙というものは必要なんですか? - 収入証紙または領

免許取得の際に収入証紙というものは必要なんですか?

reo1122161498 公開 2021-8-29 14:45:00

収入証紙または領収証紙は、都道府県や市が発行する切手状の「領収書」です。必要な額面の証紙を購入し、申請書に貼って提出し、印鑑で「割り印」をすることで、手数料を納付した事にする仕組みですね。使い方は郵便切手とそっくりで、納付先が郵便会社ではなく都道府県や市だ、と言うだけです。
同様に、国に税金や手数料を納めるための「収入印紙」と言うものもあります。こちらは国への納付専用なので、都道府県や市への手数料納付には使えません。間違えて買わないようにしましょう。払い戻しには面倒な手続きが必要になります。
運転免許の関連事務は都道府県が管轄しており、手数料は都道府県に納めます。よって、手数料の証紙払いを採用している道府県であれば、証紙は必要です。ただし、別に事前に買わなくても、手数料の支払窓口の敷地内かごく至近に、証紙の販売窓口があるのが普通なので、必要な額の現金を持参すれば問題はありません。それに、東京都のように、証紙の取り扱いを廃止している都県もあります。かつては市も発行していましたが、今はほぼ全廃され、道府県だけの仕組みてすね。
手数料の額は様々ですが、証紙の額面はあまり多くは用意されていません。例えば受験費用の1,750円の納付なら、1000円、500円、200円2枚、50円、の5枚を組み合わせて使う形になります。なので、例えば受験と交付で計3,800円が必要だからと、適当な組み合わせで3,800円分を買ってしまうと、試験の1,750円と交付の2,050円を別々に納付することができなくなります。納付窓口近くの証紙販売窓口であれば、最初からそのような納付が可能な組み合わせの証紙を準備しているので、間違えるリスクがありません。よって、事前に買って用意せずとも、当日に現地で手配するほうが安全です。

msm103030650 公開 2021-8-29 13:37:00

都道府県によります。
例えば東京都は収入証紙を廃止しています。

har1025607321 公開 2021-8-29 13:28:00

必要ですけど、免許センターなら購入窓口が必ずありますよ。

ttd1214375402 公開 2021-8-29 12:10:00

免許センターの職員は現金を取り扱えないので、委託された安全協会等が収入証紙を一般向けに販売しています。
免許の取得手数料や発行手数料は証紙を買って申し込み用紙に貼り付けることになっています。

1252045022 公開 2021-8-29 12:06:00

普通は免許センターでも収入証紙を販売しているので、証紙代の現金を用意して行けばいいと思います。もしかしたら収入証紙を販売していない免許センターがあるかもしれないので、念のために電話で問い合わせして確認してはどうでしょうか。
ページ: [1]
全文を見る: 免許取得の際に収入証紙というものは必要なんですか? - 収入証紙または領