免許証についての質問です。 - 今までの免許証は、種類のとこ
免許証についての質問です。今までの免許証は、種類のところに、上の段の左から2番目に中型、下の段の左端に原付とあり、他はーになっていました。
ですが、今回更新した免許証だけ、原付の位置が左から2番目に移動していました。
なぜでしょうか?
この位置は何か意味があるのでしょうか? 準中型自動車免許が新設されたから、それに伴い、記載位置が変わったのだと思います。 準中型が導入されたので位置が変わったのかと。
別に何かの免許が没収となった訳ではないので気にすべきではないかと。
写真は参考までに。 意味と言うか、どの種類を種類欄のどこに印字するかは規定されています。漢字が読める日本人にはあまり関係のない配置ですが、漢字文化圏外の外国で、日本の運転免許を識別する際には、その方が便利ですからね。
原付の位置が移動したのは、2017年の法改正で「準中型自動車免許」が追加され、種類が全15種になったからです。原付は押し出されて1つ右に移動しました。ただ、枠は14個しかないままなので、あまり所持者のいないけん引二種を、けん引一種と兼用させています。 上段左端から大型、中型、準中型、普通、大型特殊、大型自動二輪、普通自動二輪
下段左端から小型特殊、原付、大型二種、中型二種、普通二種、大型特殊二種、けん引・けん引二種
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