原付2種の免許を取ろうと思っているのですが、図書館で原付免許と書いてある参考書
原付2種の免許を取ろうと思っているのですが、図書館で原付免許と書いてある参考書を買っても大丈夫ですか? 図書館で参考書を「買う」?。古い時代の書籍は法律の改正が反映されていないので、図書館のテキストを借りる事自体もお薦めではありませんが、さらにそこの放出品を買うとなると、もっと古いものになるでしょ?。まあ、駄目ですよ。巷で「原付二種」の税務用語で呼ばれている車両は、道路交通法では普通自動二輪車のうちの小型自動二輪車を意味し、運転には普通または大型の自動二輪免許が必要です。原付と呼ばれるのは、税金の区分でそうなっているからに過ぎず、免許上は原付などではありません。
市販の免許関連テキストで言う「原付」は、道交法で言う原付、50cc以下のバイクだけを意味します。原付の試験は、通常の試験より簡易・専用化された内容になっていて、原付用のテキストもそれ用の内容になっています。でも、普通/大型二輪の学科試験は、自動車とも共通の試験で、原付免許の試験より広い範囲から出題されます。原付用のテキストで勉強したのでは、本番に知らない問題が多数出て不合格になりますよ。 原付免許は意味ないです。
道路交通法による名前と道路運送車両法による名前とは違います。
道路運送法による原付二種は、道路交通法では普通自動二輪小型限定免許が必要になります。
普通自動車と同じ学科試験が必要で、技能の試験もあります。
我流ではまず、合格しません。 小型自動二輪免許になります、原付免許では無いです。
原付二種と言うのは道路運送車両法上の区分で、道路交通法では小型自動二輪免許(自動二輪免許の125CC以下の限定付き免許になります) 原付免許用の参考書や問題集はすべて原付一種用の物です。
原付二種免許の試験は、普通自動二輪免の試験になります。
学科に関しては普通免許(車の免許)と同じ試験です。
原付用の問題はこれらに比べ非常にレベルの低い問題ですから、
やっても無意味です。 原付二種を運転できる免許は小型限定普通自動二輪以上です。
独学で取るのはほぼ無理なので教習所に通うことになります。
その参考書を買うのは全く意味がありません
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