AT免許を取得するために教習所通ってます。第二段階の見極めまで全部ストレ
AT免許を取得するために教習所通ってます。第二段階の見極めまで全部ストレートでいき、次は卒検ですが自信がありません。自他ともに認める弱点は
スピードを出すのが苦手
車線変更に未だ苦手意識がある
右折時や歩道の近くを走行するときなど、警戒しすぎて機敏に運転するのが難しい
動揺したときになかなか切り替えられず、確認と反応が遅れることがある(これを一番なんとかしたい)
緊張に弱い、です。
要は豆腐メンタルです。
自主経路で一緒になった男の子たちはみんな涼しい顔でスイスイ運転していたので、自分との差に愕然すると同時になぜ自分みたいな人間が今まで補習がなかったのかと不思議でなりません。
今はコロナが怖い&夏休み期間中で混んでいたので、なるべく早く終わらせようとしているのではと教官をひそかに疑ってたりします。
前置きが長くなりましたが、ここで質問&相談です
・早く終わらせたいから下手な人にもポンポン判子を押す…なんてことはないだろうと思いたいですが、実際のところどうでしょうか。
・一時的でもいいのでこの豆腐メンタルをどうにかするコツなどあればご教授願いたいです。
時間オーバーしなかった人は将来的に事故率が高いとネットで目にしたので怖いです…。 元検定員です。
ネットの情報を鵜呑みにしすぎない方が良いですよ。
時々『嘘情報』もありますので。
本題ですが、今までの指導員から教えてもらった内容を信じて『今後絶対に事故しない!』運転を見せつけて下さい。
何なら相談は乗りますよ。 >>早く終わらせたいから下手な人にもポンポン判子を押す…なんてことはないだろうと思いたいですが、実際のところどうでしょうか。
↑↑↑
そりゃ現実問題として「当たらずとも遠からず」ですが、だからって明らかにダメダメな技量の方をポンポン卒業させるなんて事は無いでしょう。
>>一時的でもいいのでこの豆腐メンタルをどうにかするコツなどあればご教授願いたいです。
↑↑↑
メンタルを鍛える暇があったら、学科教本を眺めて覚える方が先決。
ネタバレするけど、確かに教習所の卒業検定は公式ルールに則って公正厳正に執り行われる。
しかしながら、普段の練習自体が検定にほぼパーフェクトで合格するためのかなり高度なレベルなので、練習した通りに完走すれば余程のアクシデントが無い限り問題なく卒業出来る筈。
>>時間オーバーしなかった人は将来的に事故率が高いとネットで目にしたので怖いです…。
↑↑↑
根拠の無い情報を鵜呑みにすること、それが一番上達を妨げる。 いやいや、見極め合格ってことは検定合格の力量があるってことです。
指導員だって検定直前になれば、どうしても厳しく評価するはずです。
検定も路上教習と同じく、刻々と変わる交通事情の中で行われます。
中には不運なこともあるでしょう。
そういう時にどう対応するかが大きな差になると思います。
常に安全確認。
特に右左折、進路変更時は一呼吸早く安全を確認してください。
その一呼吸が余裕というか安心を生みます。
そういう不安が失せたとき、ヒヤッとしたり、事故りやすくなります。
ページ:
[1]