高齢者の免許更新の時の適性検査は実技試験もやらせればいいと思いません
高齢者の免許更新の時の適性検査は実技試験もやらせればいいと思いませんか?少々難し目な課題を与えて、それをパスできなければ更新保留とし、
試験に合格するまで免許を与えないようなルールにすれば、
ヤバい高齢者が車を乗り続けるのを防止できるのではないでしょうか? 個人的には、全年齢全員対象で実技試験やって欲しいと思います。
けど、実現は無理だろうなーとも思います。
来年6月までに運転技能検査が導入される予定みたいですけど、75歳以上で過去3年で特定の違反をした人だけのようです。 令和2年の法改正で既に「特定の違反をした70歳以上の高齢者には免許更新時に技能試験を行う」となっています
現在試験の概要、該当する違反行為を精査しており来年には施行されるでしょう
技能試験は試験場の試験官が行います 高齢者又は身体に持病を抱えている人等は自動ブレーキ他安全支援の一定基準の装備した車しか運転出来ない制度にしたらダメかな?1人でも命守れんかな? >>高齢者の免許更新の時の適性検査は実技試験もやらせればいいと思いませんか?
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あれ?今度の改正でそうなるんじゃなかったっけ?
全員ではなさそうだけど。 田舎の、車がないと買い物に行けないご老人達のケア。
高齢化している農家の、深刻な跡取り不足の解消(トラクターやコンバインの運転)など、単純に高齢者ドライバーが、車に乗り続ける事を防止するだけでは、他でいろいろな社会問題が起きますよね。
その辺も同時に考えていかないといけないはずなのに、運転の資質の劣った高齢者から、単純に免許を取り上げる事だけを論じてもダメだと思いますよ。
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