最近免許を取って週末に家の車で練習をしているのですが、助手席に母を乗せると必
最近免許を取って週末に家の車で練習をしているのですが、助手席に母を乗せると必ず、左寄り過ぎ、もっとアクセル踏め、などずっと言われます。駐車もコツを教えて欲しいのに怒られてばっかりで全然上達しません。
こんなふうではせっかく免許取ったのにもう一生運転したくなくなるし将来車なしの生活になるんじゃないかとかいろいろ不安になってきました。
多分みなさん同じような経験あるかもしれないですが、どう乗り越えましたか…? 30年以上も前の話ですが、
私の場合、高3の誕生日後、高校卒業前に普通自動車運転免許を取得して、
高校卒業まで免許を学校に預けて、
卒業してすぐに友人と車で色んなとこへ遊びに行ったので、
練習とか無かったです。
それ以前に親を乗せて走ってるところを友人に見られた日にゃ、
『まだママが恋しいの?』『ママのミルクが欲しいのかい?』
「パパがいないと運転出来ないの?』
なんておこちゃま扱いされて、
とても恥ずかしい思いをするので、
みっともなくて絶対に親は乗せなかったなぁ~
任意保険には必ず入って、
一人で練習すれば良いのでは?? お母様の指摘で「左寄り過ぎ、もっとアクセル踏め」とありますので、これを元にして2点運転を改善する可能性が考えられます。
1.キープレフトの誤運用の可能性
キープレフトとは、片側一車線の道路で車線の左寄りを走ること、複数車線の道路で走行車線を走ることを言いますが、これが行き過ぎて道路の左端に寄ったり、走行車線の左端に寄ったりするのは、危険ですので注意してください。車両の左側も安全な間隔を保持しながら走行する必要があります。
2.メリハリの無い運転の可能性
安全確認ができる場合は速やかに加速して制限速度を維持するのがよしとされます。危険が無いのにスピードを出さないのは乗客にとってストレスになります。制限速度の範囲内で速やかに加速し、速度を維持するようにしましょう。その場合1で車両の左側の安全間隔が無いと速度を上げるのは危険ですから、1と2をセットにして改善を試みるとよいでしょう。
質問者様は自分の運転に自信が無いから何か言われたことについて思い悩んでしまうのだと思います。自信があればたとえ助手席の方に何か言われても、それが的を射ていれば素直に聞き入れることができるし、的外れであれば聞き流すことができます。貧富の格差や若者の車離れが叫ばれている中、日常的に車を運転できる質問者様は恵まれているとすら言えます。この機会を有効に活用して運転を向上させれば将来に多くの利益を得ることができるでしょう。感謝の気持ちと向上心があれば必ず乗り越えられると思います。 距離と時間をかけて、他の車と同じように走る経験を積んでくしかないよ。ひとりでね。
他の車の位置で走って、速度も合わせて走る、それだけをやってみてください。
40km道路だからみんな違反じゃん!って意地になった法規走行は、流れを乱します。世の中の矛盾です。 うちも親なんか乗せようもんなら出鱈目八丁雨霰(笑)
特に「一時停止で停まるな!」「信号なんて守るな!赤は進めだろ!」「速度制限は守るな!」とメチャクチャな母親に対しては最後にはぶちギレた。
だいたいにおいて、毎年細かい違反で捕まってばかりいる親の言うことなんて真に受けでもしたらこっちまで捕まっちまうよ。
親離れしようぜ! 私の場合はそもそも自宅に車など無かったし、母親の世代は免許なしが当たり前でしたから、そういう煩わしい体験は無いですね。就職してから仕事先の要請で免許を取得したのですが、取得の翌日からガンガン社用車を運転させられたものの、幸いと言うか同乗の先輩方にそういう口うるさい人も居ませんでしたし。
まあ、親と言うのは過保護なものですからね。「親の車で練習」しているうちはどうしようもないんじゃないですか。まさか、親の車を借りさせていただいている身分で、親御さんに助手席に乗るな、なんて失礼なことは言えないでしょうし。そもそも、親御さんの車で練習ができないと、将来運転できなくなるかも、なんていう考え方自体が甘えに思えますよ。普通は、免許取得もマイカー調達しての練習も、全部自力でするものでしょ。
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