自動車免許を取るために、知り合いと「一緒に合宿に行こう」という話に
自動車免許を取るために、知り合いと「一緒に合宿に行こう」という話になったのですが、予約の期限が近かったらしく特に話し合いの場を設けずに、知り合いが予約を完了してしまいました。しかし、私が取りたかったのはMT車の免許だったのですが、知り合いはAT車の免許で予約をしてしまいました。
特に話し合いの場はありませんでしたが、知り合いと遊ぶ時に免許の話題が出た際、「大型に乗りたい」ということを何度も話していたため、全く意思が伝わってないわけではないと思います。
そこで疑問に思ったのですが、今回の件に関わらず、他人の予約も纏めて行う時に、『相手の予約したいものを確認せずに予約すること』は当たり前なのでしょうか。
私だったら、何を予約するかを選択する時に、他人の意思を確認するので疑問に思いました。
さらに、知り合いに「MT車を取りたかった」と言うと、「もっと早く言え」と怒られてしまいました。
嫌な質問ですが、これは私が悪かったのでしょうか。
ご意見を聞かせていただけると幸いです。 「他人の予約も纏めて行う時に、『相手の予約したいものを確認せずに予約すること』は当たり前なのでしょうか」
いいえ。非常識な話ですよ。
「知り合いに「MT車を取りたかった」と言うと、「もっと早く言え」と怒られてしまいました。嫌な質問ですが、これは私が悪かったのでしょうか」
希望を明確に伝えていなかった質問者さんにも責任はありますが、どちらかと言えばその知り合いの人の過失が大きな話でしょうね。ちょっと付き合いを考え直した方がいいですよ。だいたい「知り合い」レベルで合宿に誘うのって変じゃないですか?。友人ならともかく。
まあ、無難に過ごしたいなら、今からでもAT限定なしのコースに変えて貰えばいいだけでは?。AT限定の有無で別枠の予約枠にはなっていないと思いますからね。 お互い様ですね。
確認取らずに予約した友達も悪いし、MTでの予約と思い込んで何も言わなかったあなたにも非はあります。
将来大型に乗りたい=MTでは無いですからね。
AT限定からのステップアップもあります。
また、もしかしたら凖中型を予約されていたかも知れない。
選択肢がある事を人に頼む時は、ちゃんと、これ!と言わなければなりません。
でもまだ教習始まって無いなら変更は可能だと思いますよ。
一刻も早くコース変更連絡して下さい。 交通事故でも、どちらかが一方的に悪い…という事例はあまりありません。
双方がそれぞれに悪いのです。
交通事故では事例ごとに5:5とか7:3とかいうように責任を対比させ、それに基づいて賠償金額も決めたりします。
ご提示の事例も、どちらかが一方的に悪いわけではありません。
どんな割合になるのかは判りませんが、お互いに意思疎通ができていなかったことは事実ですね。
白黒はっきり着けるには裁判所の判断に委ねることになりますが、そこまではしないですよね。
ここからはお互いに協力しながら、あなたの希望も盛り込まれるように、お互いが努力すべきことだと思いますよ。
『俺は悪くない』『あいつだけが悪い』というのは、どこかの半島のお国の常套句です。 お互いが悪い
連絡、報告、相談
これ基本でしょう。
今からでも遅くないので、MTに変更連絡を自分でしましょう。 ちゃんと決めておかない双方が悪い。
また、あなた「行く行くは大型免許が取りたい」旨を話していたとしても、その友達はAT限定があれば困ることはないとしたら?
お互いの確認不足ですよ。 こんなところで愚痴ってないで、教習所に連絡して、コースを変更してもらえば良いのでは?
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