車の免許学科試験に出る問題全てでは全部で何問ありますか??(※※仮免なら5
車の免許学科試験に出る問題全てでは全部で何問ありますか??(※※仮免なら50問 それ以降それ以外の試験では全部で100問 ←試験の問題数のことではなく、これら試験に出る可能性ある問題?全てで何問くらいあるのか? っ
て事です。意味不だったらすみません....)
仮に試験に出る可能性ある問題の数が 数百問とか数千問 あるのだとしたら、そんなん全部覚えるのなんて無理ゲーではないですか??(←別に試験の事前に 試験に出る出題範囲示される教えられる訳ではないですよね?そんなん無いですよね?。だったらどうするのでしょうか? その数百問か数千問かある全問題をなるだけ覚えてから試験に望むしかないということ??)
※※↑もしこの理解が間違ってたらすみません 日本の運転免許の学科試験は、米国の要なクエスチョンプール式では無いので、出題母体となるる問題があらかじめ用意されている訳ではありません。よって、「全部で何問あるか」の回答は存在しません。法改正もありますから、毎年新しい問題がどんどん追加されている状態ですよ。
ただ、既出の問題を集めた市販の問題集が本になるくらいですから、候補になる模擬問題は、少なくとも数千問は存在しているでしょう。
「仮に試験に出る可能性ある問題の数が 数百問とか数千問 あるのだとしたら、そんなん全部覚えるのなんて無理ゲーではないですか?」
暗記で対応しようとすればそうなりますね。でも、母体となる法規の条文は有限ですから、問題は沢山あっても、それを解くのに必要な知識まで青天井な訳ではありません。
運転に直接関係が無い、手続きの細かい規定だとか、管理監督のための規定、罰則の重さとかを、細かく憶える必要もないですしね。標識や違反行為の正式名称が問われるような事もないですよ。そういうのをまとめたのが「教本」です。
「その数百問か数千問かある全問題をなるだけ覚えてから試験に望むしかないということ?」
全部を暗記しなくても、模擬問題集で数千問を解いて、解説を見れば、自分の判断が間違ったケースに気づきますよね?。それが全体の数割なら、憶えないといけないのは、間違えた数百問でいいってことです。
ね?、たいしたことないでしょ(笑)。 この問題ならこの答…なんて思っていませんか?
学科試験は、近い将来にあなたが独りで一般公道に出たときにも、何があってもパニックにならないだけの知識を持っているか否かを見極めるために行なわれます。
そのためには、道交法などの各種法令を理解することが必要です。
そして、そこで憶えたことは、あなたが遠い将来に免許証を返納する日まで、片時も忘れてはならないことばかりです。
そこが学校の試験と大きく違うところです。
問題と答を直結させるのではなく、この問題ならこういう条文があるのでこの答…というふうに、憶えるのではなく理解する必要があります。
問題集を数こなすよりは、教本を1冊理解するほうが、合格への近道だと言えるでしょう。 各県が一パターンしか問題持ってなくても四千問超えるわけですからそれぞれの時点で数万くらいはあるのでは?
といっても似た問題も多いので丸暗記だけで対処しても数千問も覚えれば応用力がなくともいつかは受かるらしいですよ。
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