免許返納って責任感のあるまともな人がやっていて危ない人に限って返さない傾
免許返納って責任感のあるまともな人がやっていて 危ない人に限って返さない傾向があり制度の見直し必要と思いませんか? 63歳身内の運転が危ういな。。と思うようになってきました。本人の父も免許返納せず事故を起こしたので、本人はもう返納しようかな。。と言っています。
上記のような経験がなければ返納という言葉も出てこないような人物です。
見直しは必要だと思います。
これからミニカーや側車付の需要が増えてこれば、〇〇歳からは普通乗用車禁止となるのかな?とも思ってます。 65歳の人は20代の人より運転うまいですよ。もう少し実態を把握して発言しなよ。
自動車保険の実態などで見ると、60代はわずかに事故率は上がっているようですが、それでも20代より相当マシです。
70代でも個人差がありますが、しっかりしている人は相当数います。年をとると個人差が大きくなりますから、年齢で区切るのはまことにまずい。
そうは言っても適正テストを頻繁になんて言っても、3千万人もいる高齢者の適正テストだなんて、できませんよ。
多少事故はありますが、それでも気を付けて乗ってもらうしかないと思います。車取り上げて、代替がなかったらどうしようもないですよ。 いいえ、そうは思いませんね。そもそも返したくない人が大半で、その中に危ない人が入っている、と言うだけの話ですから。見直しが必要なのは、返納制度ではなく、自家用車に寄らない交通手段の確保策のほうです。返納制度だけいじっても無意味です。
それに、とっとと返納するから、まともで安全だ、とは限りません。ボケで自分が免許なしだと言う事を自覚できなければ、運転可能な車があったら運転しちゃうでしょ。田舎ってのはそういうところ、結構緩く、鍵付きの車が放置されて、盗み放題なところがあったりしますからね。油断は出来ませんよ。 自分で取得した資格なので、返納したくない、という気持ちがあるのは、理解できます。制度で一律に返還を求める、ということも、制度として難しいのではないでしょうか。
高齢運転者が危険度が高いという傾向はあるのでしょうが、ここの運転者の危険度をそれに適用できるものなのでしょうか?返納というよりは、免許を保有できる期間を設定する、という方向性になるほうが、早そうな気がします。
それでも、個人の権利を奪うことになりますので、なかなか社会的合意を形成するのが難しい部分が多いように思います。 >>制度の見直し必要と思いませんか?
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思いません。
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