コンパクトカーのタイヤで、ダンロップかブリヂストンで迷っています。エナセーブE
コンパクトカーのタイヤで、ダンロップかブリヂストンで迷っています。エナセーブEC204又はルマンV+とエコピアNH200Cを検討しています。
ダンロップはヒビ割れ起きやすいですか?
BSはどうですか? ダンロップはすぐに横にひび割れが、生じます。
駐車場に止まってる軽自動車のタイヤを見て下さい
3年以内でひび割れが多く入っているのはほとんどダンロップだと思います。
私も昔からダンロップ使ってましたが、タイヤの寿命は基本2年半と思っていました。
ネット情報のような5年も持つはずがない
溝が無くなる前に横が割れるものだと
通勤用の中古車を買った時、ブリジストンがついていて、その横を見て、今まで自分は無知だったと反省しました。
他はよく知りませんが、ダンロップエナセーブは止めたほうが良いと私は思います オートマのコンパクトカーで街中走ってるだけでBSなんていらんでしょ。
アジアンでも十分過ぎます。 ダンロップと言うか住友ゴム(ダンロップ、ファルケン、グッドイヤー)はどのタイヤももれなく3年未満でヒヒが入ります。ただし、耐摩耗性は優れているので日頃から距離乗るユーザーには打って付けです。ブリヂストンはひび割れにくいです。
私はブリヂストンのREGNO GR-XⅡを愛用していますが、5年半でヒビも偏摩耗もなくスリップサインのスレスレまで8.3万キロ走行出来ました。 我が家の使用環境だと、BSの方がひび割れに強い印象です。
EC204はひび割れが怖いために使わない。
ルマンはパンク修理がちょっと面倒なので使わない。
なので、その選択肢ならNH200Cにします。 指定の銘柄を同じ時期に同じ条件で使用して比較することができないので、答えられる人はいません。
ネット上の書き込みではダンロップはひび割れるという噂ですが、使用条件は人それぞれであり、比較する場所や車、使用期間でも変わってきます。
質問者さんが気にされているのはひび割れということですから耐久性が良いものを選びたいということですが、一般的にはタイヤは2万キロから5万キロ、5年程度で寿命を迎えます。
この期間中にひび割れが発生しても街乗り程度であれば何ら問題ありませんが、高速道路走行が多いとか、積載が多いとかであれば早めの交換が推奨されます。
逆に年に3千キロぐらいしか乗らないとか、直射日光が当たる環境であればひび割れも発生しやすいでしょう。
メーカーや銘柄、製造ロットによってもひび割れはさまざまです。
どうしてもひび割れするのは嫌だというのであれば、噂の少ないBSにすればよいでしょう。タイヤの価格はそれなりに考えれれて開発された費用が入ってるわけですから、値段相応かと思います。
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