cew1048570565 公開 2021-12-2 16:43:00

60年間無免許で81歳で捕まったという記事があったのですが、

60年間無免許で81歳で捕まったという記事があったのですが、60年間も無免許ってありえるんですかね。 若い頃河原で先輩に教わったって言ってるらしいけど、60年間捕まらないってすごすぎる。
免許を取ろうと思ったこともあったけど、試験に受からないからやめたとも言っているらしい。 でもどんな馬鹿でも60年間試験受けつづけたらいつかうかるだろ。
何か他にもいそうな気がしてこないですか?

yum106236095 公開 2021-12-2 18:34:00

いますよ。
私の知っている話は農家の爺さんが畑と農協の往復だけに
軽トラを無免許で乗っていた。
結局、公に発覚する事なく天命を全うされました。

cuc1234552071 公開 2021-12-2 17:06:00

あり得るかと言われても、あったから記事になったんでしょ。
「60年間捕まらないってすごすぎる」
まあ、運は良かったんでしょうね。私は免許取得後40年近く経過してますが、違反の摘発以外、検問などで免許証の提示を求められたことは、2度か3度くらいしかありません。
違反をすることなく大人しく暮らし、朝晩の通勤時間帯など「警察の取り締まりが困難な」時間帯にしか道路に出なければ、意外に警察官に免許証を改められる機会は無いものです。
「試験に受からないからやめたとも言っているらしい。 でもどんな馬鹿でも60年間試験受けつづけたらいつかうかるだろ」
いや、そもそも受け続ける意思があったとは思えません。無免許で運転しても誰も捕まえないから、無くてもいいじゃん、と考えたのでしょう。
それと、60年前と言うと 1960年代ですが、その頃の日本って、都市部以外はロクに道路が整備されておらず、最寄りの自動車教習所に通う、と言うだけで何時間も徒歩で移動しないといけなくなるような所が多かったんですよね。都市部の人口集中度がまだ低く、「日本人」の大半が農村に住んでいた時代です。「河原で練習」と言うセリフからして、結構な田舎の出身者なのでしょうしね。
で、今みたいに試験場が県内に数か所ある、なんてこともなく、試験は遠方の試験場まで、汽車で出かけて受験しないといけないが、その汽車賃は収入に比べて高く、しかも駅までは徒歩ウン時間かかる、なんて時代です。今でこそきっちり都道府県で分かれていますが、昔は試験のために隣県まで行かないといけない、なんてこともあったようです。よって、今みたいに「気軽に何度も受けられる」状況ではありません。それで何回か試験に失敗して「もう嫌だ」と諦めたのかも知れませんね。

1052373970 公開 2021-12-2 16:50:00

時々そういう人が発見されるニュースって出ますから、
それなりにいると思いますよ。
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