免停中の運転を無免許運転扱いにする日本の法律は間違っていると思
免停中の運転を無免許運転扱いにする日本の法律は間違っていると思いませんか?無免許運転とは本質的には技能や知識がないのに自動車を運転して周囲の交通を危険に巻き込むという、犯罪行為です。これは断固たる措置が必要です。
しかし、違反による免停は書類上の話ですから、それまで運転していた技能や知識が突然失われるものではありません。
運転してはいけないって言われているのに運転したという罪ですから、無免許運転とみなすのは懲罰的な報復になり、やりすぎ行為だと思います。
本質的に考えるならば、免停を守らなかったので、免停違反とかを新設し、罰金+免停期間がさらに数カ月延長とかにするのが妥当ではないでしょうか?
免停を守らなかった程度のことを無免許運転という重罪で罰するなんて、こんなヒドイ法律を作っているのは日本だけじゃないでしょうか?海外を見習って適切な罰則に改正すべきと思いませんか? もしかして、最近会見した元都議会議員さん本人ですか? 免許の効力を停止されているので、無免許ということです。
もともと、「交通社会に不適格な人間を交通社会から排除する」のが免停の目的なので、なんなら、いっそ免亭なんて中途半端な温情はやめて【即時免許取り消し+欠格期間「3/6/9ヶ月のいずれか」】にしたって良いと思います。
免許を再取得するために学科試験を合格しなくて良いだけまだ生ぬるいのでは?
海外ってどこの国の話なんだ?
具体的に指摘してみてくれ。 それまでの課程がひどいじゃないですか…普通だと思います 突然技量や知識が無くなるのはあり得ないのは納得できます。確かに記憶喪失や事故や病気で身体に影響が出ない限りあり得ませんね。
しかし、車を運転する頻度が少なくなれば技量は落ちるし、徐々に知識が無くなり(忘れる)、良い車を買えばオラついた運転をする事になるでしょう。
そして事故を起こしてしまえば技能、知識、心構えが免許を交付するに値しないとして免停になるわけで何ら問題はありませんよ。 免許を持っている=知識技量を持っている
免許を持っていない=知識技量を持っていない
免許の効力を停止されている→免許を持っていない→知識技量を持っていない→運転すりゃ無免許運転
何も変ではないな
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