今の運転免許の制度は普通、準中型、中型、大型と区分があり、2017年に再改正し
今の運転免許の制度は普通、準中型、中型、大型と区分があり、2017年に再改正して新たに準中型が出来るとか思わなかったかったです。もう、四輪車の免許制度は今世紀中に再改正されないのではないのかと思いますが、どう思いますか?
あんまりしたら、免許制度が複雑になると思うし、現時点では2017年の制度で十分のような気がします。 サポカー限定等の、限定とかは
増えるかもしれないですが、
大枠は、現行の
4区分のままじゃないですか。 いや、あるだろう。
思いついたのは、高齢化対策に伴うセグウェイのような乗り物の出現や既にあるシニアカーのパワーアップ版とか、或いは四輪ではないが一定以上の出力のある電動キックボードや電動自転車に対する公道走行の認可とかでの免許創設。今の原付免許と同等程度の知識を問い、その代わり中学生程度から取れる免許の出現。 改正されるでしょう。
超大型ができる予定です。
あと軽免許ですね。 準中型の創設は私も意外でしたね。中型の制度改正で対応すれば良かったのに、と今でも思います。
「今世紀」はまだ80年近くあるので、改正の可能性は十分考えられると思いますよ。ただ、今の4段階の区分は、自動運転化で免許を取る人が激減するまでは、今のまま残るような気がします。わざわざ細分化または統合をする必要性を感じませんから。
それより前に、AT限定が廃止になり、教習や試験に使われる車がAT車だけになる時代が先に来るでしょうね。いつまでもメーカーがMT車を作り続けるとは思えませんので。 今世紀が終わるまであと80年弱あるので、再改正される可能性はあると思いますが。
手動変速が特殊技能になって、MT許可免許を取得することになるかもしれません。
ページ:
[1]