yyy1249519333 公開 2024-10-1 11:38:00

中古車購入の際に車の状態、契約内容などこれだけは絶対に確認した方が良

中古車購入の際に車の状態、契約内容などこれだけは絶対に確認した方が良い点はなんでしょうか?

pon101084002 公開 2024-10-1 13:35:00

>中古車購入の際に車の状態、契約内容などこれだけは絶対に確認した方が良い点はなんでしょうか?
「保証期間」を確認しましょう。
車屋が自社で扱ってる車の状態を一番把握しています。
ディラーで置いてある認定中古車は自社の下取り車の中で良いものを厳選した物のみを販売していますから商品には絶対の自信を持っています。
微妙な車両は自社で販売せずオークションに流します。
その為、保証を1年無制限で付けても採算が取れます。
逆に保証なし〜3ヶ月なんて店側が微妙な物を多く仕入れているから怖くて長い期間保証を付けたら採算割れする可能性がある!と店側の方針ですから、車の事が良く分からないなら最低でも6ヶ月保証を無料で付けられる店から購入しましょう。
理想は1年保証付きのお店で買うことです。
長々書いている方がいますけど、「クーリングオフ制度」も理解出来ていないのでしょうか?
クーリングオフ制度とはキャッチセールス、訪問販売で購入した物が本当に必要だったのか?と消費者を守る為の法律です。
車を買いに行く!と自らの意思で来店していますからクーリングオフ制度には該当致しません。

1250848276 公開 2024-10-1 12:09:00

絶対に確認すべきポイントは以下の通りです。

車の状態確認

1. 外装のチェック

- 塗装の状態: キズ、ヘコミ、色あせ、サビなどがないか確認しましょう。
- ボディの歪み: ドアの開閉やボンネット、トランクの開閉時に、異音やスムーズさ、隙間などに異常がないか確認しましょう。
- ガラス: キズ、ヒビ割れ、曇りなどがないか確認しましょう。
- タイヤ: 溝の深さ、摩耗の程度、パンク修理の跡などがないか確認しましょう。
- ホイール: キズ、歪み、サビなどがないか確認しましょう。
- ライト: 点灯確認、レンズの曇り、キズなどがないか確認しましょう。

2. 内装のチェック

- シート: 汚れ、破れ、へたりなどがないか確認しましょう。
- ダッシュボード: ひび割れ、変色、傷などがないか確認しましょう。
- 天井: 汚れ、シミ、破れなどがないか確認しましょう。
- ドア内張り: 汚れ、破れ、傷などがないか確認しましょう。
- エアコン: 吹き出し口の汚れ、風量の確認、冷暖房の効き具合などを確認しましょう。
- オーディオ: 音質、操作の確認などを行いましょう。

3. エンジンルームのチェック

- エンジン: オイル漏れ、水漏れ、異音などがないか確認しましょう。
- バッテリー: 接続部分の腐食、液面の確認などを行いましょう。
- 冷却水: 量、色、汚れなどがないか確認しましょう。
- ベルト: 劣化、緩み、摩耗などがないか確認しましょう。
- ホース: 劣化、亀裂、破損などがないか確認しましょう。

4. 走行チェック

- 加速: エンジンがスムーズに加速するか、異音や振動がないか確認しましょう。
- ブレーキ: ブレーキペダルを踏んだ時の感触、ブレーキの効き具合、異音などがないか確認しましょう。
- ハンドル: ハンドルを切った時の感触、異音、遊びなどがないか確認しましょう。
- 乗り心地: 車体が安定しているか、振動や異音がないか確認しましょう。

5. 車の履歴の確認

- 修復歴: 事故歴や修復歴があるかどうかを確認しましょう。
- 整備記録: 定期的なメンテナンスがされているか、記録を確認しましょう。

契約内容の確認

1. 車両本体価格

- 相場と比較: 同じ車種、年式、走行距離の車両の相場と比較し、適正な価格かどうかを確認しましょう。
- オプション価格: オプションの価格が適正かどうかを確認しましょう。

2. 諸費用

- 登録費用: 登録費用、重量税、自賠責保険料などが含まれているかを確認しましょう。
- 保証費用: 保証期間、保証内容、保証範囲などを確認しましょう。

3. 支払い方法

- ローン: 金利、返済期間、返済額などを確認しましょう。
- 頭金: 頭金の金額を確認しましょう。

4. 契約内容

- 契約書: 契約書の内容をしっかり確認し、不明な点は質問しましょう。
- クーリングオフ: クーリングオフ制度を利用できるかどうかを確認しましょう。

その他の注意点

- 販売店の評判: 販売店の評判を調べるようにしましょう。
- 第三者機関による検査: 第三者機関による検査を受けているかどうかを確認しましょう。
- 試乗: 必ず試乗をして、車の状態を確認しましょう。
長文になりましたが以上です。

111288220 公開 2024-10-1 11:56:00

消耗品の状態。タイヤ、ブレーキあたりは、簡単に確認できるはず。
あと、走行距離や年式と内装(シート)の摩耗具合に違和感がないかどうか。
中古保証を付けるなら内容をしっかり見る。消耗品は除く、だと思うので、どこまで補償されるのか、しっかり確認しましょう。エンジンぶっ壊れても、「エンジン内の消耗品が原因」って言われることが多いですから。基本的に中古販売店の保証は期待できないです。
走行保証とかならベスト。
ローンなら金利に拘りましょう。残クレは論外として、できれば即金か銀行ローンで。
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