1141257897 公開 2024-9-28 22:04:00

なぜ日本車では6気筒が死語になったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・

なぜ日本車では6気筒が死語になったのですか。
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直列6気筒。V型6気筒。水平対向6気筒。
今の日本車で6気筒てレクサスと日産とマツダの一部のわずかな車種にあるだけだと思うのですが。
よく分からないのですが。
なぜ日本車から6気筒は死語になったのですか。
と質問したら。
燃費。
コスト。
ダウンサイジング。
という回答がありそうですが。
確かに4気筒+ターボは6気筒並みにパワーがあるとは聞きますが。
確かに4気筒+ハイブリッドは6気筒並みにスムーズに回るとは聞きますが。
それはそれとして。
海外メーカーではまだまだ6気筒は多いのに。
なぜ日本車では6気筒は死語なのですか。
余談ですが。
トヨタ YOYOTAも日産も新規で6気筒の開発は死語になっていますが。
マツダは頭がおかしいのですか。

1148499749 公開 2024-9-29 13:06:00

国産車において、6気筒が流行ってないだけでしょう。

1228132770 公開 2024-9-30 10:07:00

ダウンサイジングターボの時代になって、4気筒でも十分な馬力を出せるからでしょう

kkh1046376814 公開 2024-9-29 17:26:00

まず死語って使われなくなった言葉についての表現です。
6気筒エンジンは少なくとも現存するし、そのエンジンを見て「これ何気筒?」って聞かれたら「6気筒」って答えるので死語ではありません。
言いたいのは採用される車種が少なくなってきたということだけでしょう。
そして完全に死滅したと思われるのが2000ccクラスの6気筒エンジンでしょうね。
3000cc付近のエンジンなら6気筒エンジンの採用はあります。
質問の前提も違和感だらけで聞きたいことの正確な回答は得られないでしょう。
でも少なくなってきた理由はコストに見合わない産物なのでメーカーも作らない、ユーザーも求めてないからでしょうね。

1034353346 公開 2024-9-29 12:07:00

国産車ってコスト重視の安物だから

k_e1218378801 公開 2024-9-29 10:57:00

ハイブリッド技術が進化しすぎて4気筒とターボの方が馬力も燃費もコスパも全てにおいて優れているからですね!
トヨタまだV型エンジンを残してますのでまあ死語って訳でもないです!

boz1010867709 公開 2024-9-29 09:40:00

世界の市場で、CO2排出量が多いメーカーには罰金を課せる流れですから、ダウンサイジングは今後も進みます。
1シリンダー当たり排気量が小さいと低回転トルクが稼げませんから、ダウンサイジングするほど気頭数は少なくなります。
排出権に余裕のあるメーカーは気頭数の多いエンジンを造れますが、余裕の無いメーカーは罰金回避のためにダウンサイジングを進めるしかありません。
マツダは余裕がないのに他人(トヨタ)におんぶにだっこ作戦でやり過ごそうとしているだけです。
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