sun1019626685 公開 2022-3-17 18:39:00

自動車の免許以外にも顔写真付きの免許が必要な重機とかありますが、

自動車の免許以外にも顔写真付きの免許が必要な重機とかありますが、顔写真付きの免許証なら『自動車』に限らず何でも身分証に使えますか?

kan101960896 公開 2022-3-18 15:59:00

例えばアマチュア無線技士の免許。
これは顔写真付きですが、60年前に取得したものが今でも有効です。
69歳の爺さんですが、写真は小学校低学年のままです。
これは、身分証明書としては問題がありますよね。
住所の記載もありませんし。

ryo118277204 公開 2022-3-17 19:20:00

重機の免許⇒たとえばフォークリフト免許は《フォークリフト運転技能講習修了証》であって免許証ではないんです。
運転免許証は全国統一仕様で氏名、生年月日、住所、顔写真が記載されているので身分証明書としては最強ですが、フォークリフト免許は役所や銀行などでは身分証明書として使えないケースがほとんどです。

1151069899 公開 2022-3-17 19:19:00

さあ?。そんなことは誰も保証できません。
日本には公的な身分証制度はありません。マイナンバーカードですら、納税者番号を識別するためのカードに過ぎず、公的な身分証明書ではありません。つまり、運転免許証や健康保険証、あるいはマイナンバーカードなどが身分証として通用するかしないかは、ひとえに「提示を求める機関が認めるかどうか」で決まることで、法律などで強制的に通用させられるものではありません。
船舶免許、無線従事者免許、パスポート、建機の資格など、公的機関発行の顔写真付きの資格者証なら、認めて貰える可能性は高いでしょう。しかし、あまり世間馴染みのないマイナーな資格証などは、そもそもそれが本物かどうかの判断を提示された機関側で判断できませんので、受け入れてくれない可能性が高まります。仮免許証なんかはそういう扱いで拒否されることが多いですよね。結局、世間にどれだけ知られているかに依存し、また偽造しにくい装丁をしているかにも依存します。また、社員証や名刺でもいいと言うような判断が緩い機関もあれば、メジャーなものに限る厳しい機関もあるでしょう。

uki107695789 公開 2022-3-17 19:05:00

身分証明に使えるのは、顔が確認できて、現住所が確認できるから、運転免許証は住所の証明にもなるし、5年以内に更新されているので、顔写真も新鮮さがある。重機免許や、無線従事者免許など、定期的に更新されないモノや、住所の記載がないものは信用されません。

1153066521 公開 2022-3-17 18:50:00

提示先が認めているのなら、使えます。
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