運転免許更新ってやる意味ありますか? - はい、天下りの貴重な
運転免許更新ってやる意味ありますか? はい、天下りの貴重な収入源ですから。 歳を取ると視力が低下したり、顔の外観が変わったりしませんか?
あとは定期的に『道交法の改正点』のビデオを見てどこが変わったのかが把握できる。(例えば近い話だと『準中型免許の新設』と『普通免許で運転できる車両の縮小』。これを知っていなければ運転する側もその運転者を雇う側も「知らなかった」で無免許運転となる場合もあり得る。) 意味なかったら、とっくに廃止されてる筈。 公安側の「管理」のためです。
管理というのは、免許所持者の点検ですね。
許可して何十年も放っておいては
現在の状況が把握できません。
定期的に「更新」というチェックを受けさせて
安全を確認してるわけです。
アマチュア無線なんか、10歳で免許取って
そのまま70歳になっても当時の免許のままですが、
電波は人に危害を与えるような
危険なモノではないので、更新不要なんです。 貴方死でも免許は生き続けるのですね。 誰にとっての質問ですか?。通常、放置すれば免許を失うのですから、免許を維持したい人にとっては、更新する意味は当然にあると思いますよ。でも、免許なんか要らない、という人には無用のものでしょう。
運転免許に有効期限をつける理由は、免許証の耐久性とか、写真が古く煮りすぎると本人確認に支障があるとか、いろいろとあるでしょうが、一番大きなものは「国民を定期的に警察の施設に出頭させる」ことだと私は思いますよ。免許更新でノコノコ出頭してくる犯罪者の検挙に有利ですからね。また、現行の免許停止や免許取消の制度は、本人が出頭してくることを前提にしていますので、「出頭しなければ免許をなくす」有期の制度が必須です。
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