1150294977 公開 2024-10-7 02:05:00

両車ともノーマルの状態でサーキットや峠でV37スカイラインハ

両車ともノーマルの状態でサーキットや峠でV37スカイラインハイブリッドとzc32sスイスポで勝負したら軽さでスイスポがギリ勝ちますか?

113797546 公開 2024-10-7 13:47:00

すれ違いが困難な道路以外、馬力が2.5倍のV37HVの方がどこ走っても速い。
軽さが武器になるシチュエーションなんて極々限られてる。
漫画の見過ぎ。
スカイラインが重いといっても、その分ハイドタイヤ履いてるから、コーナリング速度なんて然程差は無い。
それよりも馬力とワイドタイヤによる強力なトラクションによる加速の方が差は大きい。

111288220 公開 2024-10-7 13:00:00

高速コーナーとストレートの長い道か、タイトコーナーばっかりの道か、によりますね。

cva1223953284 公開 2024-10-7 03:14:00

そのサーキットや峠の特徴とドライバーにより結果が変わると思います。
以下、峠での回答とします。
例えば、国道157号の温見峠のような、道幅が狭くて急カーブだらけの峠ならスイスポ(ZC32S)が有利で、区間タイムが速い可能性があります。
特に下りでは、スイスポ(ZC32S)が有利です。
峠にセンターラインがあって十分な道幅があれば、パワーに物を言わせられるスカイラインハイブリッド(V37)が有利で、区間タイムが速いと思います。
特に上りでは、スカイラインハイブリッド(V37)が明らかに有利です。
スカイラインハイブリッド(V37)で気になる点は、ハイブリッドである以上、常に最高出力を出し続けられないことです。
激しいスポーツ走行などで、バッテリーに充電する電力量より、モーターアシストに使う電力量が上回る状態が続くと、早かれ遅かれバッテリー残量がなくなるため、モーターアシストの出力に制限がかかり、最高出力が下がるはずです。
もし最高出力が大幅に下がったら、上り坂での優位性が少なくなるかもしれません。
もしスイスポが ZC33S(ターボ)だったら、上り坂でのハンディは少なくなりますが、ZC32S はターボではありませんので、上り坂は明らかに不利です。
同じドライバーで2台の車の区間タイムを計る場合でも、ドライバーにより得意な環境と苦手な環境があります。
広い峠での高速走行が得意なドライバーでも、狭い峠は経験不足で苦手な場合がありますし、その反対のドライバーもいます。
最終的には、峠の特徴とドライバーの得意不得意で結果が入れ替わると思います。
特殊な例として、例えば福井県道248だったら、上りも下りもスイスポ(ZC32S)が速いはずです。
理由は、スカイラインハイブリッド(V37)の大きな車体では、物理的に急カーブが1回では曲がりきれず、最低1回は切り替えしが必要になるからです。
その切り替えし必要な箇所が2箇所あるため、大きなタイムロスになります。
道幅が極端に狭い上にカーブ地点も狭いので、スピンターンするスペースもないからです。
スイスポ(ZC32S)でも、路肩にタイヤを当てた状態から全開でハンドルを切ってギリギリ、または少しはみ出します。
スカイラインハイブリッド(V37)では、N-BOXにすら勝てないでしょう。

kin119430434 公開 2024-10-7 02:22:00

互いに純正だとして、コース次第ですね。
ミニサーキットや正丸峠、ヘヤピンが続くいろは坂等であれば、スイスポの方が速いはずです。
大型サーキットや、勾配のキツイ上り坂が続く峠や、勾配が少ないストレートが多い峠ならエグい加速するスカイラインHVの方が速いはずです。
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