免許停止について免許について詳しい方教えてください。今年の1月、追突事
免許停止について免許について詳しい方
教えてください。
今年の1月、追突事故を起こし、
人身事故扱いになり減点が4点の通知が来ました。
そして3月に再度人身事故を起こしました。
車対自転車の事故なのですが、
雨の日の夜に無灯火の自転車に気が付かずに
左折時に自転車とぶつかりました。
こちらはその時の速度6キロ程で、自転車側が助手席側にぶつかった感じです。
この事故が人身事故になってしまった場合、また減点になるかと思います。
減点6点で免停30日だと思いますが、
この場合、1月の人身事故は前歴１回に
累積され、免停60日が来るでしょうか？
免停30日と60日では今後の仕事等にも影響が出ると思うのですが、どなたか詳しい方、この先こうなりそう！等が分かれば教えてください まず減点では無く加点
人身事故の処分は過失の大きさと
（専らの責任かそれ以外か）
被害者の怪我の程度で
（警察に提出された診断書の全治見込み期間）
その内容が決まります
まあ自転車の無灯火が修正要素のなっても
自動車側の過失割合が大きいでしょうから
専らの責任として処分されるでしょうから
後は相手の診断書の内容次第 アナタは刑事処分（罰金）、相手の怪我の心配より、自分の行政処分を主に気にしている様ですので、そこをメインにします。
本年１月の事故で加点４されました＝人身事故処理だからです。
日本では累積加点制度であり「減点」はありませんので、そこから1年無事故、無違反で過ごさなければ加点４は消えません（厳密には消えるではなく、行政処分上の累積にされないだけ。3年は残ります）
なので現在は前歴０で4点。
これに今回の事故点数が加算になります（人身事故処理なら）
加点は全治日数で変わります。
少なくとも30日以上の免許停止処分があります。（60位かな？）
少し注意が散漫ですね・・・運転は厳重に注意下さい。 今後自転車側が被害届をだすと
①刑事処分
と
②行政処分
の２種類が無関係に進行するでしょう。
①刑事処分
人身事故=自動車運転過失致死傷罪です。
なので、警察に書類送検され、検察に起訴され、
裁判となり、裁判で刑事罰を求刑されるのが①刑事処分です。
ただし、交通事故は不注意でおきてしまいますので、
初めての軽い人身事故の場合、
その多くは不起訴処分になったりします。
ですが、質問者さんは短期間で2回目の事故です。
これは反省をしていない、安全運転の意識も低い
とみなされるのが普通です。
よって、今回は不起訴では済まず、
起訴対象となる可能性が高いです。
この場合は弁護士不要の簡易裁判となり、
100万以内の罰金刑を求刑されることになります。
②行政処分
運転免許に対する処分です。
警察や裁判所は無関係で公安委員会が、
減点ではなく加点される違反点合計で処分を決定します。
免許の処分基準には、
・前歴が多いほど
・少ない違反点で重い処分になる
というルールがありますが、
この場合の前歴とは免停処分歴です。
なので、質問者さんは前歴０点数最低9点での処分となり、
最低でも60日免停処分になるでしょう。
これは最低処分です。
人身事故の違反点は御相手の被害（怪我）の重さで
変動するので、この場ではなんともいえません。
60日免停の場合は、
平日２日間の免停処分者講習を希望して受講されれば、
免停30日間に短縮されます。
免停期間終了後は前歴１となり、
違反点は0点というキレイな状態にリセットされます。
前歴1の処分基準は以下です。
４点 60日免停
６点 90日免停
８点 120日免停
１０点 免許取消
今のままでは、また事故を起こします。
・雨の日の事故であった
・無灯火であった
と書かれていますが、
事故は左折時の巻き込み事故です・
雨なのであれば、やはり余計慎重な安全確認義務が
あるとお考えいただき、同じことを繰り返されないような
安全運転をされることをお勧めいたします。 この事故が人身事故になってしまった場合、また減点になるかと思います。
違反点数は、
１年間の違反点数の積み重ね(累積)
一年間に
「無事故無違反期間」が無い場合は
違反点数が、
その都度、違反点数が積み重ねされます
一年間に
「無事故無違反期間」がある場合は
過去の違反累積点数は消え
前歴０回、違反点数０点に戻ります
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能 違反点数は加点方式であり、違反時に減点はあり得ません。
安全運転義務違反２点＋付加点数３点で、最初の違反は５点のようなきがしますが？
ここで回答を得ても結果は変わりません。とりあえず９０日免停で心づもりしておけばいいのでは？それで３０日免停で済んで困る事はないのですから。
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