高齢者の免許更新が2022年5月からかなり厳しくなります、本当に大丈夫
高齢者の免許更新が2022年5月からかなり厳しくなります、 本当に大丈夫でしょうか?1点でもマイナス点のある方は(シートベルト違反等はのぞく)
走行コースできびしい実技試験が課せられます。
あきらかにやりすぎじゃーないでしょうか?
又その実技試験会場の予約が2カ月待ちで、実質3回しか実技試験が受けれない、
現状を知らない人が、
仮に1か月前に免許更新手続きに言った場合、
試験を受ける前に免許証が失効してしまうおそれがある!?
(回答の方より)
ーー私は自分の老後を見越して車を運転しなくても生活出来る場所に家を買いました。
返事、
それはあなた様の勝手ですね!?
まあ何千万もお金を持っていれば家は買えますね?
でも普通はワンルームマンション借りるにしても、
高齢者はお断りで借りれないですね。
それはお分かりですね。
それとあなた様は都会が好きなようですが、
都会が嫌いな人もいっぱいいますよ、
ーー高齢者向けの講習の案内は190日前に郵送され、半年前から受けられますので半年の間に貴方が頑張ればよろしい
返事、
ですから、実質3回しか受けれないですよ、
それから、
80歳で初めて免許を取った方よりも、
23歳で初めて免許を取った方のほうが事故率が高いようです、
じゃーこの75歳でのきびしい試験は、論理が矛盾していますね!?
ーー事故は技能でも年齢でもなく運転適性だと思いますよ、
この適性は、試験では払い落とすことは難しい、
まあ事故を減らしたいなら若者の免許取得を制限するのが一番ですけど、
それは私も反対です!
しかし今回の75歳運転免許更新を特に厳しくする改正は、
不平等な人権侵害の可能性がなきにしもあらず!?
それに法律法規を決める国会の先生方は
いったい自動車産業をつぶすつもりなの?
いかがでしょうか?補足御回答より、
高齢者講習での実技試験の目的の一つは、少子高齢化のため教習所の経営が厳しくなっている中で、
警察からの天下り先を確保しておく必要があり、
教習所を支援する必要があるためです。
またサポカー限定免許も自動車関連企業の成長をサポートする狙いがあります。
(サポカーの普及は政府の成長戦略に明記されている。)
これらの目的のため、
高齢者の運転は危険という世論を醸成する必要があります。
このため、警察庁主導で
全国の交通事故から高齢者の事故をピックアップしてマスコミに情報提供しているのです。
実際には、高齢者(75歳以上として)のアクセルブレーキの踏み違えによる死亡事故は、全死亡事故の1%未満なのです。
これだけ少ないのに何故大騒ぎして報道しているのでしょうか。
上記理由を考えれば納得できるでしょう。
ーー素晴らしい御回答ありがとうございます。
おもわず繰り返して言ってしまいました。
別の御回答より、
ーーやり過ぎです。買い物と病院さえ行ければいいと思ってる。
こっちはタクシー呼んでも1時間かかるよ。
大変貴重な御回答ありがとうございます。 高齢者講習での実技試験の目的の一つは、少子高齢化のため教習所の経営が厳しくなっている中で、警察からの天下り先を確保しておく必要があり、教習所を支援する必要があるためです。
またサポカー限定免許も自動車関連企業の成長をサポートする狙いがあります。
(サポカーの普及は政府の成長戦略に明記されている。)
これらの目的のため、高齢者の運転は危険という世論を醸成する必要があります。
このため、警察庁主導で全国の交通事故から高齢者の事故をピックアップしてマスコミに情報提供しているのです。
特にサポカー普及を狙ってアクセルブレーキの踏み間違い事故については特に重視しています。
実際には、高齢者(75歳以上として)のアクセルブレーキの踏み違えによる死亡事故は、全死亡事故の1%未満なのです。
これだけ少ないのに何故大騒ぎして報道しているのでしょうか。
上記理由を考えれば納得できるでしょう。 あなたは70歳以上の方ですか?
普通自動車の運転ができる免許証をお持ちなのでしょうか?
私が調べたところでは、
来月5/13以降に運転免許証を更新する75歳以上の方の運転免許証の更新期間は6ヶ月(半年)になる、とのことです。
また75歳以上の方で10/12以降に誕生日を迎える人には半年前から更新の通知が届くようです。
今年10/12の誕生日の人に対して半年前に通知をするとなると、4月半ばになります。
届いた本人ではないのでわかりませんが、
5/13以降に75歳以上の該当者には、既に通知が届き始めてる頃ということになります。
75歳以上の優良運転者は
▪通常の運転免許証の更新講習
▪認知機能検査
▪実車指導
の3種類を受けることになるとのことです。
このうち認知機能検査や実車指導が簡素化されるようです。
数年前から70歳以上の運転免許証をお持ちの方は「認知機能検査」というものを受けることになっていて、その内容に変更はほぼないのでは?と思います。
該当の年代の方はお知り合いなどから認知機能検査があるということは聞いている筈ですし、聞いていないとしても、今はまだ5/13以前なので今から対策してほしいです。
実車指導も
現在、違反者には実施されていますが、こちらも簡素化されるのでは?
簡素化されますが、
75歳で優良運転者も全員が実車指導を受ける、ということでこの点は厳しいかもしれませんが半年あるなら、どうにかなるのでは?と思います。
それから実車指導は三回までしか受けられないというのは現在の話ですよね?
私が調べると、5/13以降は実車指導は何回でも受けられる、ということです。
(地域的に実車の予約が取れないという事態になっているところもあるかもしれませんが、回数制限にこだわっていたようなので追記しました)
それから運転の仕事一筋だった私の父親(10年以上前に他界)でさえも
75歳前後に夜間の運転でとんでもない運転をしたことありますが、父親の運転で危険を感じたのはそれが初めてでした。
なのでこの改正は妥当だと思いますし、なんならもっと早くてもよかったと感じます。 やり過ぎです。買い物と病院さえ行ければいいと思ってる。こっちはタクシー呼んでも1時間かかるよ。 やりすぎではないと思います。
実質3回しかではなく、、
実質3回も実技試験を受ける事ができるので、合格しない方は、残念ながら免許更新をするべきではないと思います。
むしろ、2回目、3回目でギリギリ合格された方には返納を進めた方がいいとも思っています。
死亡事故に限っては若年層より高齢者の事故率の方が高く、また身体能力の低下により、接触事故を起こしてしまったにも関わらず気づかない、ということもあるようです。人はもちろんですが、他の車等にぶつかって気づかない、というのは明らかに運転の適正能力が劣ってきています。なので、このような実技試験を受けて周りもご本人も安心して運転できる社会にしていくべきです。
免許を返納した後の、移動手段として、タクシーの割引や地域のバス等々のサービスが充実して、自分で運転しなくても移動楽だわー!ってなる社会にしていかないとですね!! 厳しくなるのは一定の違反があった人に運転技能検査が追加されるだけですから、その違反を犯していなければこれまでとほとんど変わりません。認知検査の時計描写が無くなりますからここは検査が減ります。
ずっとゴールド免許で違反歴が無ければ恐れる必要はなくそういう高齢者も多いです。
もし運転技能検査で落ちるようなら本当に運転は止めたほうが良い人です。 >法律法規を決める国会の先生方は
いったい自動車産業をつぶすつもりなの?
記事によると、「自分の運転技術なら十分に危険が回避できるか」という質問に「回避できる」と答えたのは、30代は10%、50代は18%、75歳以上では53%でした。
加齢によって運転能力は衰えていくにもかかわらず、運転スキルへの自信は減ることがない。
それが高齢者による事故の多さに繋がっていると判断した結果でしょう。
これを不公平と訴えるあなたの気持ちも分かりますが、池袋の暴走事故と同じような悲惨な事故を防止する為にはやむを得ない事だと思うし、事故は被害者だけではなく、加害者も不幸にするという事を理解するべきでしょう。
誰しも年を取っていく分けで、今の中高年も高齢化すれば同じように試験を受ける事になるわけで、今の高齢者だけが実技試験を受けるという事ではなく、全ての免許保持者は高齢になれ同じように試験を受ける必要があるから、決して不公平な制度と言う事ではないと私は思ってます。
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