いつから追い越し車線をずっと走行しても大丈夫なことになったんですか? -
いつから追い越し車線をずっと走行しても大丈夫なことになったんですか?私が免許を取ったときは追い越し車線をしばらく走行するのは違反だったんですが
通知もなくニュースにもなってなかったので知らなかったです 変わらないと思います。
他の携帯電話などの違反を捕まえることが多くなったので、そっちは取り締まりが緩くなっただけだと思います。
携帯電話の方が理由をつけて言い逃れできず、警察が楽だからです。 そんなことはありません。
ただ何も考えずにのんべんだらりん走行するドライバーが増えただけのことです。 知恵袋の回答者さんでも、一般道に『追い越し&追い抜く車線の概念は無いない。』回答する方がたくさんいます。
そしてその様な思い込みをしている人物が、どの車線走行でも勝って気ままなドライビングをして、後続車に『煽られた!!、煽られた』と大騒ぎ。
警察にドライブレコーダーを持ち込んで『煽られたと主張!!』
しかし、警察だって鵜呑みにはしません。
逆に、『追いつかれた車両の義務違反(反則点数1点と反則金)』で、説教を食らいます。 行き先Dに行きたい時に、最初から第3通行帯に居ないとしんどくないですか?
一般道は結構こういうのありますよね。 いつからも何も、昔から別に変わってません。
今でも、通行帯違反の取り締まりはされています。
追い越し車線というか、最も右側の通行帯を通行して良いのは、
1.追い越しのため(ただし、ずっと走行して抜いていくのは「追い抜き」であって「追い越し」ではないので注意)
2.右折のため
3.道路の状況その他の事情によりやむを得ないとき
だから、絶対にずっと最も右側の通行帯を走行してはいけないというわけではありません。
ページ:
[1]