なぜペーパードライバーの運転は無免許運転にならないのですか?更新さえすれ
なぜペーパードライバーの運転は無免許運転にならないのですか?更新さえすれば失効にはなりませんよね。で、更新のときは試験がないんですよね?教習所のように運転することはないんですよね?ということは、18歳のときに免許を取、それ以降は一度も運転をせずに120歳になり、120歳のときに運転をしたとしても無免許運転にならないんですよね?100年以上運転していなくても無免許運転にはならないんですよね?「無免許運転」ならぬ「ペーパードライバー運転」というのを作って法律で規制するべきだと思うのですが。もしくは更新というのを廃止し、期限が来ると新規で取得しなければならないということにしても良いと思います。政府は交通事故を減らすという気概が伝わってきませんね。立憲民主党の枝野幸男は「ゼロコロナ」なんて言っていましたが、私なら「ゼロ交通事故」と言いますね。交通事故を減らすためなら何でもやります。いろいろ法律で規制しまくってやります。車を安全にし、鉄道や航空機のほうが危険と言われるようにしたいと思います。 ペーパードライバーが危険というよりも、普段日常的に運転している人(駐禁とか軽微の違反有り)よりもペーパー(全く運転してない人)が免許制度上優遇されていることに違和感を覚えます。運転してないんだから違反無くゴールド免許で更新時の学科は短くて済む。運転しないから車関連の税金も払わないし、ガソリン税も全く払わない。なのにゴールド免許で優遇ってなんだかなと思います。 はい。頑張って総理大臣になって下さいね。 ペーパードライバーだと運転が怖くなります!無免許は運転が怖くないのです。全然違うよね。 免許あっても運転は義務ではないので。
あと、ペーパードライバー=下手くそみたいな風潮は嫌いです。 前提が間違っていると思います。
交通事故の大半は、日常的に運転している人間が起こしていますから、規制すべきは未熟、危険な常習運転者です。
何故ペーパードライバーと呼ばれるかは、運転「していない」からです。
休日だけレジャーや買い物で運転する人は「サンデードライバー」と言って、こちらは規制すべき未熟運転者に含まれると思います。
あと、後期高齢者になれば更新時の身体能力検査は厳しくなりますし、ペーパードライバーが後期高齢者になって半世紀ぶりに運転をはじめたという事例は寡聞にして耳にした事がありませんから、仰る例は杞憂だと思います。 質問者様が言わんとする意味はよく解ります。
ペーパードライバーに限らず、更新時に最寄りの教習所で
実技でも課して、本来は取得時は70点以上が合格ですが、
既に免許取得者の場合は90点以上が合格とかすれば良いですね。
それより低いと 即、免許取消でも良いと思います。
それぐらい法改正しても良いです。
私は免許取得してから40年以上経過しますが、
教習所的な走りをしろ!と言われれば
いつでもデキル自信はあります。
是非、その案を広めてください。
政治家になっても良いです。
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