運転免許証の裏面について運転関係の仕事をしており、免許証の携帯が必要です
運転免許証の裏面について運転関係の仕事をしており、免許証の携帯が必要です。
毎日の運行前に、会社の点呼で免許証の所持を確認するのですが、免許証の裏面を確認しています。裏面の確認に意味があるのか、少し疑問を持ちましたので質問します。
過去の知恵袋を参照しまして、住所変更や後日交付などの記載があるとのことですが、“毎日確認しなければならない”ような記載があるようには感じられませんでした。
また、点呼場には、IC免許証リーダーがあり、免許証の更新や所持については、システム的に管理されていますので、それだけでいいのではないかと思っています。(アルコール検査と連動しています)
それとも、交通違反などの際に、警官がその場で裏面に何か記載するようなことがあるのであれば、毎日の裏面の確認も理解できます。
(また、そのような違反等はICに記録されるのか?記録されるならICリーダーで判定できるのか?という疑問も沸いてきましたが、それはまた別の話ですね)
会社の方に質問する前に、確認しておきたいと思いましたので、アドバイスいただけると助かります。 免許証の裏書きは、記載事項変更で使用される欄ですが、停止処分明けが週末や祝日であるような場合に、事前に免許証を返すような運用をしていることがあり、そのために「いつまで免停中である」旨の記載がされて返されることがあります。30日停止者が講習受講で29日短縮を受ける場合もそうですね。
おそらくその職場ではかつて、まだ免停が明けていないのに、免停が明けたと偽って、停止処分明け前に返してもらった免許証を提示して乗務したバ●が湧いて、それで無免許運転に問われた事件があったのでしょう。あるいは、停止処分を受けたなら報告をする義務があるのに、それを怠ったク●が湧いたのでしょう。それで、未報告の処分を食らっていないか、免許証が有効かを、わざわざ裏面まで見て確認する運用になったのでしょうね。
なお、IC免許証リーダーで読み取れるICチップの内蔵情報は、免許証の表面に記載されている情報と同じ(プラス本籍情報)で、それ以上のことが読み取れるわけではありません。記載事項変更の手続き時に、変更後の内容に書き換えられている訳でも、停止などの処分に関する情報が書き込まれている訳でもありません。よって、券面を見ずICチップの中の情報を確認するだけでは、システム的な管理はできませんよ。 免停の処分者講習を受けると裏面に記載されるので
そのような処分を受けていないか確認しているのでしょうか。
それにしても毎日確認する必要はないように思えます。 免停食らっても、上手く休みを合わせれば会社にはバレません。
でも免許証には裏書きされます。
会社に報告のない免停ってどうなんでしょう?
あなたは個人のことだから関係ないって思いますか?
会社としては、そういった人は信用できない人だと思うと思います。 その会社規定でやってるんでしょうから
部外者はわからないと思いますか?
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