車両保険の見積もりって、修理工場の見積もりをアジャスターが見
車両保険の見積もりって、修理工場の見積もりをアジャスターが見て、難癖付けて減額していく
という感じでしょうか
それとも、アジャスターから修理工場に
ここも治したほうがいいんじゃね
とか言ったりするんでしょうか
先日事故りまして、いま車は修理工場にあります。 前者ですねー
修理工場もある程度わかっているので 減額されないように考えて見積もるものです。
損保ジャパンのように ビックモーターには、優しく 他の修理屋には、厳しくなど 修理屋によって対応が違うものです。
保険会社は、いかに保証を出さないかが仕事満たないものです。
なので 国内大手損保を 販売代理店から加入したほうが 代理店が客に優位になるように動いてくれます。 アジャスターはどこを修理するのか確認
その部品、工賃の確認です
少ないことについてのチェックでなく水増し請求を防ぐ仕事です
たちの悪いアジャスターだとディーラー、修理工場関係なく難癖は付けます 基本的に保険屋さんは、支払うお金をいかに少なくするかが仕事です。
反対に修理工場の担当者は修理代を上げて協定することが仕事ですよ。 どっちもありえるけど修理工場相手にアドバイスはしないと思うな。
そもそも見積もりが真っ当なら何にも言ってきません。
自分で直すからそっちで見積もり作ってよって言った時はアジャの人があーこの事故ならここも交換ですねってササっと見積もり作って結構な額貰った。 難癖w
アジャスターは「その事故により 修理復元するに正当な修理がなされているか」を査定するもんでね
そもそも 軽い事故ならアジャスターなんか工場に見に来ない
事故で揉めたり
余計な修理見積りをだして 儲けようとするからアジャスターが「確認」に来るんだよな
難癖で減額された と思うなら「余計な見積もりを出してるで お前」
と保険屋に言われてるんだよ
ま それだけでない場合もあるにはあるけど
保険修理のアジャスターはプロだから「水増し請求」を見つけるのが仕事だからなwww
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