CX-5の警告灯について教えてください。LDA-KF2P型CX-5に乗っ
CX-5の警告灯について教えてください。LDA-KF2P型 CX-5に乗っています。
最近、エアバッグの警告灯が点滅します。
メーターには 4・1回の周期で点滅し、マツダコネクトにはエアバッグ/プリテンショナー異常として表示されます。
ディーラーにて診断機に繋ぐと、U0100とU0155の2つのエラーを拾っています。
どちらも、TCMとPCM間のローカルCAN通信の障害の類かと思います。
しかし、運転する分には全く問題なく、エンジンもトランスミッションも違和感なく運転できます。
ディーラーも原因がよく分からないようで、とりあえずリセットしましたから様子見してくださいと言われ、本日また同様の警告がつきました。
素人の推察ですが、トランスミッションコンピュータとエンジンコンピュータ間の通信エラーであれば、エンジンチェックランプが点灯するように思うのですが、なぜエアバッグのチェックランプがつくのでしょうか。
マツダの車載コンピュータは特殊でASBuiltで構成されていることは存じておりますが、それ以上はよく分かりません。。
ご存知の方、お知恵をお貸しいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。 現代の車両はCAN通信で各ECUが繋がっています。
ボディー関連でどこかエラーが有ると他方面に影響します。
以前あったトラブルで、トヨタ車なんですが・・
エンジンノックセンサー故障でエンジンだけで無くABS、TRCのチェックランプ点灯、ナビゲーションの現在位置ズレの不具合出ました。
CX-5の場合は詳しいこと分かりませんが通信エラーがエアバッグ制御に
何かしらの影響を与えていると考えます。 再度ランプが点灯したのなら
リセットしましたからで、
済ませてはいけない話かな。
そのランプが点灯してる間には
もし事故にあった場合、設定されてる
衝撃を感知してもエアバッグは
開かないはずです。(メーカーや
ディーラーに一度確認して下さい)
先ずはディーラーにランプの件を
伝えて、台車を用意してもらい
時間を掛けたとしてもしっかりと
原因究明してもらった方が良いです。
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