シルビアS15スペックRタービン変更でサイズアップさせる場合、コンピ
シルビアS15スペックR タービン変更でサイズアップさせる場合、コンピューター再設定しないと無理でしょうか?現在、トラストのTD06 20G のタービンキットからTD67 25G のタービンだけサイズアップを考えています。
それに伴って、強化させる部分と調整する部分はありますでしょうか?
15年位前に組んだのでエアフローもZ32用でコンピューターも純正書き換えだと思います。サージタンクもJUN物を入れたのでスロットルはインフィニティー用を使用してます。の確かインジェクター容量も840ccで余裕がまだあり使用率70何%と言われた記憶があります。インジェクターサイズの記憶が曖昧でタービン交換で容量アップしサージタンク交換の時に、サイズアップさせ2回変更してます。
ブーストは1.2~1.3で回してます。
この状態でタービンだけポン付けしたらコンピューターも書き換えしないとエンジン壊ブローしてしまいますでしょうか?それともエアフロのセンサーが感知してガソリン噴射量も制御してくれるレベルなのでしょうか?
タービン後のパイピング軽は、60φ→70φ→インタークーラー→80φ→スロットル90φです。
燃料が薄くなるとエンジンブローの危険があると聞いたことがあるので心配です。
またタービン交換後、現在よりも下が無くなりレスポンスが悪くなって上だけ上がる感じでしょうか?
チューニングの設定に詳しい方、いましたら教えてください。
補足エンジン補強は、腰下ノーマルでメタルガスケット、ハイカム、ロッカーアームストッパー、くらいです。 タービン変えたら負圧以外はセッティング必須。(基本全域書き替え)
過給圧の補正が足りません。
しかも現車セッティングをおすすめします(方法がないならフルコンです)
またs15のノーマルエンジンでそこまで持つのか問題。
インジェクターの容量問題。ポンプの容量問題。レギュレーターの容量問題があります。
インジェクターやポンプはどれくらいの大きさだとどのくらいの馬力にたえられるかの計算機がネットにあります。
エンジンが耐えられるかは世間一般のプロの情報を見るしかない。
また大幅に馬力が上がるならクラッチも怪しいのでは?
個人的には現在の仕様のままハイカム入れて全体的な性能アップした方がいいと思います。 まず即ブローはしません。ですが、調子は悪くなるでしょう。自分ならタービン交換ついでにエンジンオーバーホール。エアフロは35R用。点火系も35R用にして、ロムは現車合わせ。という感じで信頼できるショップに出します。 タービン変えたんだからセッティングし直さないと駄目だとわからないのですか?
こんな奴がいるからチューニングの世界がダメになるんだよ。 実際に経験したことを書きます。20年前BNR32でタービンブローしてヤフオクで34のタービンを買い、つけて貰いました。容量の違いか全く走らない感じになってしまい横に乗って調整してくれるショップで書き換えて貰いブーストも1.2kまで上げて別物になりました。書き換えは必須だと思います。 理論上はブースト圧を上げなければ同じ事です
ECUはかかってるブースト圧に対して設定された燃料を噴射してるだけでかかるブーストが同じならタービンは関係ありません
実際は多少セッティングが変わりますが恐らく問題は無いでしょう(ブーストが高い所は濃いめにしてるはずなので)
けれど、何の為にタービンを大きくするのですか?
それはパワーを出す為じゃないですか?
そうなるとブースト圧は今よりも高めますね
そうなると再セッティングは必要になります
ページ:
[1]