今年パニック障害と診断されてから本当に何も出来ません。大学はなんとかオ
今年パニック障害と診断されてから本当に何も出来ません。大学はなんとかオンラインで単位取れてますが友人とも遊べずほぼ家にいます。そんな中この前免許更新のハガキが来てしまいました…
2ヶ月間に更新に行けなければ失効です…
そもそも苦手な閉鎖的な慣れない空間で講習を受けれるのか、正直なところ今の私は無理です。
薬を飲んで近所のスーパーに行けるようにはなりましたが、免許センターまでは無理でした。途中で怖くなり折り返しました。会場にすら着くことができずでした。
でも免許は身分証にも使いますし、運転もしたいのでどうにか行きたいのですが…
パニック障害だから運転するなとか運転中発作起きたらどうするとかの意見はいりません。パニック障害になったからこそ、余計に注意してますし、発作が起きた時もすぐに脇道に停車して発作が落ち着くまで運転しません。気絶したり意識が無くなるなら免許返納というか運転なんてしません。
ただ慣れてる自分の車や自分が怖くない所なら発作も起きず以前の自分になれるので問題は免許更新です。
何かいい方法やこんな制度があるなどわかる方がいたら教えてほしいです。
自分なりに調べてみましたが免許更新に行けなかったらその免許は失効で使えなくなって6ヶ月以内ならなんとかなる的な、でもブルー免許で更新日は変わってしまう？みたいなやつでした。でも診断書が通ればゴールド免許のままみたいな感じでした。
とにかく焦っていて変な文ですが皆様の回答お待ちしております。 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/sodan/tekisei00.html
こちらを見てみましたか？
とにかく早めに免許センターに相談してみましょう。
あなたと同じような人が過去にいて、適切な配慮をしてくれるかもしれません。
対策は
・講習が行われている場所がどんな感じかあらかじめ把握する
・何回も講習がある場所へ足を運ぶ
・主治医に相談
・家族や友達に同伴してもらう
・タクシーや家族の車で行く
・前日は早めに寝る
・パニックが出にくい時間帯（午前中など）に受ける
・途中で退場しても大丈夫だと言い聞かせる
・体温調節できるような羽織を持っていく
・落ち着けるように、締め付けが少なくフードがついている服で行く、ブランケットを持っていく、水やガムを持っていく
私もたまにパニック発作が出ますが、更新は毎度問題なくできています。
優良運転者なので３０分ビデオを見れば終わります。
それに、私の近所の講習を受けるところは、人は少ないし、入り口のすぐ近くに椅子がいくつか置いてあるだけの簡素なもので、圧迫感は少ないです。 免許センターに何とか行けたとしても
『そもそも苦手な閉鎖的な慣れない空間で講習を受けれるのか、正直なところ今の私は無理です。』と言う事であれば更新は無理ですね。 せっかく楽しい学生生活なのにもったいないです。
完治には精神医療の原因推察や治療法の妥当性の検証が重要でした。
パニック障害や鬱が治らない、治りにくいのは精神医療による原因推察や治療法に問題があるからではないかと疑念を持ち、診断後、検証のために自力で完治しています。
今そこで肩を上げずに胸式呼吸（腹式ではなく）で深呼吸できますか？（腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で）
その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか？
また、こちらを試して②③の方が呼吸が楽になることも心因性では無いことの確認になるかと思います。
ストレスではなく①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。
①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝
②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝
③両手を腰の位置で重ねて（手のひらは床向き）体と布団に挟み込むようにして仰向け寝
【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、うつ伏せが多い方は要注意
医療機関ではこんな簡単なチェックすらしませんが、程度の差はあれどもほとんどの方の根本原因はこの「身体的要因による胸式呼吸の阻害」だと確信しています。
何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか？
不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。
何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。
精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。
精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。
スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ
↓
慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群、頸椎ヘルニア（整形外科では埒が明かず）
【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためと推察しています。
↓
胸郭の可動域、柔軟性の低下
↓
胸式呼吸の阻害（呼吸器科は何故かスルー）
↓
慢性的な浅い呼吸→自律神経失調
⇅
日常的な緊張のしやすさ（緊張は浅い呼吸を更に助長）→ストレス増大（パニック障害の原因ではなく併発傾向）
↓
パニック発作
何故か医師が確認しない「胸式呼吸（☓腹式）のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。
心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。
精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。
（ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察）
私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。
精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。
ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。
猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか？
精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。
ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。
基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。
精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。
両肩の高さを鏡で合わせて後ろ合掌や
お近くの公園で鉄棒にぶら下がったりしてみてください。
（昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、）
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other
顎関節症は重要です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other 期限が切れたら失効です。
6ヶ月以内であれば、理由を問わず適性試験のみで再取得できます。その際いくつか不利益があるのはご存知の通り。
診断書を出してやむを得ない事情があったと認められれば免許経歴が連続していたとみなされますが、ずっと入院でもしていないと認められないのが実情です。
免許センターが厳しければ近くの警察署で更新はできませんか？
どのような理由があっても、適性検査を受けて講習を受けなければ免許は交付されませんし、更新しなければ失効してしまいます。 完治してから取得し直せば?
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