運転免許証を65歳以上は返納すべきである、という意見の反論で
運転免許証を65歳以上は返納すべきである、という意見の反論で交通手段がなくなると言う反論が予想されるのですが、それに対する反論は何がありますか？ それ以前に憲法違反なので、そんな愚かな法律は、出来ません。 相次ぐ高齢者の凡ミスによる事故をテレビで見たり、免許の更新の時に件数の多さを聞いたら、交通手段がとか言ってられないと思う。事故は起こさなくても、逆走したり、法定速度を大きく下回る速度で走ったりと普通では有り得ない運転してる時があるから。
実際に目撃してめっちゃビビった。 ディベートをするのですか？。
相手の論拠が間違っている、それが問題にならない、その提案にはこのような問題が発生する、などを主張すれば「反論」になりますね。
65歳の人が免許を返納すると、交通手段が無くなる、との主張に反論するなら、「交通手段は無くならない」「交通手段が無くなっても困らない」「返納させないデメリットのほうがより深刻だ」を具体的に主張すればいいでしょう。
ディベートでは、たとえ自分が「これは詭弁だろ」と思うような主張内容になっても、本人の意見と違っても、与えられた役割に基づいて主張を組み立てることが重要です。大事なのは中身ではなく形ですからね。がんばりましょう。 そもそも「65歳」の根拠を示すべきでは？
64歳が問題無く65歳が駄目ってどういう理由があるんですか？ ないんじゃない？
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