1986年BMWK100RSに関してですが、デザインがとても気に入り、数年
1986年 BMW K100RSに関してですが、デザインがとても気に入り、数年前に長期放置車両を譲って頂きました
それからコツコツと修理をしてきたのですがここ2年間触れずにいました
先日修理の続きをと思い、エンジン始動しようとしたのですが
セルは回れどエンジンかかりません。燃料ポンプの作動音がしないのですが、
作動音はキーONのたびに必ずするのでしょうか?
3年前に燃料ポンプは新品に交換し、インンジェクターまわりも交換整備し、
最期にはエンジンは普通にかかってました。
燃料ポンプの頭が出るかでないかくらいの量のガソリンが
タンクに入った状態でしたので今回満タンまでガソリンを追加しました
ガソリン劣化か?とも思うのですが音がしないのがどうなんだろうと・・・ K100RS-2Vに乗っていました。
燃料ポンプの作動音って、例のセミが鳴くみたいな音ですか?
その音はポンプが壊れる予兆です。
ポンプに電源直結で作動するかどうかは分かります。
(空飛ぶレンガ)縦置きKに関してはKeihin-journal と言う掲示板に集う皆さんが大変詳しい方がそろっています。
おまけ
オイルポンプとウォーターポンプが同軸で、お漏らししやすいのですが、パーツが微妙に違ういくつかの種類が有り苦労することが有ります。 動かないとガソリンが劣化します。
錆やら水がポンプを固着させて動かないと思います。
コンコン叩いてみると動くかも知れません。ですが、交換の必要があるかもですね。 ポンプが動かないのはおかしいですね
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