旦那に、車の免許を取ることを反対されます。今まで、都心に住んでいたので
旦那に、車の免許を取ることを反対されます。今まで、都心に住んでいたので、免許の必要がなく取得しませんでした。結婚し、1歳半の子どもがいます。住んでいるところが、最寄駅が二つあるのですが、それぞれ徒歩15分、徒歩20分、近くのスーパー、病院関係、大きい公園も大体そのぐらいです。坂道がとても多い時期で歩きだと、暑い時期や寒い時期は特にしんどいです。
自転車があるので、基本は自転車で移動しているのですが、雨の日や友人親子と遠出したいとき(いつも車を運転できる友人から、誘われた時に乗せて連れて行ってもらっています。)また、実家が１時間ぐらいかかるので、車が運転できたらなと思うことが増えました。(家に車はあり、週末は旦那の運転で買い物やお出かけをしています)旦那は週末は自分が運転するし、基本は自転車で移動してるからいらない。幼稚園もバスがあるところを選べばいいし、もし必要なときはタクシーを使えばいいし、私は、運動音痴だし、すぐ、パニックになりやすいから、運転に向いていないと反対されています。
私は、たしかにパニックになりやすい性格ですが、医療関係の国家資格も持っています。もし二人目を妊娠した場合、自転車に乗れなくなること、産婦人科も歩いて30分ぐらいかかるので(1人目の時はバスの本数が少ないので、歩いて行っていました。)上の子を一緒に、連れて行くのはしんどい。また、雨の日に出かける時が行くのがきついのと、子どもが雨の日も出かけたいとぐずってしまうので、平日、雨が続くと家に閉じこもっているのが可哀想、習い事等はじめた時の送り迎えに必要と旦那に伝えていますが却下されます。お金も旦那が管理しているので、結婚した際に貯めたお金も旦那に預けているので、説得が必要です。旦那に説得するにはどうすればいいですか。また、すぐパニックになりやすく慌てやすい、運動音痴の私は旦那の言う通り、免許を取るべきではないでしょうか。補足車は一台ですが、旦那は週4テレワークで家にいます。出勤時も電車を使うので、車は平日は家にある状態です。 その状況なら、取得されたほうが
生活が便利になるのは目に見えています。
ご主人は、あなたのことと、そして同乗する機会が多いお子さんが
心配なだけだと思います。
私の母は、50歳過ぎてから免許を取ったのですが
確実にあなたの100倍は運動音痴だったと思いますよ。
年を取っていましたから、判断力や身体能力も劣っていたと思います。
しかし、そんな母でも何度か仮免試験に落ちながら免許を取りました。
免許を返納するまでの２５年ほど、毎日、自分の軽自動車を運転していました。
たとえ免許が取れても、自分に自信がないのでいつも慎重でしたよ。
自信がないからこそ、基本に忠実というか、
笑われても教習所で教わった、運転前の確認を毎回していましたし
絶対に油断しなかった。
でもその母でも、何度か事故も経験しました。
交差点で衝突、すれ違えなくて衝突、側溝に落ちる等…。
幸いにも人をケガさせるような事故ではなかったものの
その度にものすごく落ち込んでいました。
しかし、車が運転できないと暮らせない地域に住んでいたので
恐怖をこらえて運転していたんだと思います。
私は、夫がダメだというからダメみたいな発想にはなりません。
人がどういおうと、自分が必要だと思えば努力するし
怖くてダメだと思えばあきらめるのみです。
お子さんを理由に免許が取りたいとアピールするのではなく
あなた自身が、免許を取ることでどれだけ家庭に貢献できるか
今以上に利便性を高めて、強いてはご主人の負担も減らせるかを
訴えてみてはいかがでしょうか？
そして免許が取れたら、最初のうちはご主人に隣に乗ってもらって
あなたの運転を確認してもらうようにして
ご主人からの信頼を得ることをお勧めします。 タクシーの許可出てるんですから一回1ヶ月ほどタクシー生活してみてはどうですか？
今の時期は熱中症の危険もあるので全てタクシー移動が妥当かと思います。
で、1ヶ月後もタクシー移動で問題ないよと言うことならその後もタクシーで、やっぱり免許とってってなりそうなら旦那さんも応援してくれるんじゃないですかね〜 極論ですが車の免許は取得するが一切車の運転はしない。
教習費も貴女が出す。 運転免許をとることは個人の自由なので、家族どいえど拒むことはできません。
「とっていいかな？」ではなく毅然と「とるから」と言いましょう。
結婚しているならお金は夫婦のものなので、誰が管理していようが関係ありません。
出せないなら質問者様も仕事をして、自分の免許代稼ぎましょう。 私だったら、旦那さんには内緒で取得して、
取得後に事後報告しますね。 ＞運動音痴だし、すぐ、パニックになりやすいから、運転に向いていないと反対されています。
旦那は理由を言ってるんだから
それを解消したらいいんじゃないでしょうか？
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