自動車運転免許試験は簡単な運転操作と標識の意味だけでいいと思う
自動車運転免許試験は簡単な運転操作と標識の意味だけでいいと思うんですが、
わざわざ難しくしてるって何故ですか?
補足教習所にしろ本面試験にしろ無駄が多すぎます。
病人かと疑ってしまいます。 運転免許は取りやすい国家資格です。
教習所に行くと1から教えてもらえ、難関の技能試験が免除されます。 学科もどこが大事かを教えてもらえます。
私は学科試験は仮免許、普通本免許、普通二種全て一発合格しました。(普通二種は飛び入り)
標識の意味だけでは交通ルールは守れません。
横断歩道の標識を見て、「あ、横断歩道だ。人が立ってる。」と通過したら「ウー!」とサイレンが鳴って捕まります。
土砂降りだからとトンネル内に車停めて雨宿りしてたら「ドーン!」となるか「ウー!」と鳴るかです。
もし、飛び入りの技能で落ちたのなら、それが本来の厳しさです。
教習所なら一発アウトのことをやるかよほどひどいかでないとほぼ合格します。 交通違反者がかなりいるのだから、今でも簡単すぎるんじゃないだろうか?
自分が取れないから、自分が捕まったからと、わけのわからないことを言う人がいるね。
うっかり免許不携帯とか。 今でも、十分簡単だと思います。
これ以上どこを簡単にするの? 運転を甘く見すぎです。 簡単な運転操作って何でしょう?道路標識の意味を覚えただけで道路交通法の理解も無しに運転されては皆が迷惑します。公道で安全に運転できるようにするためのいろいろな課題が有る訳で、其れに合格しても危険な運転をする人間も多い訳で、必要なものしかありません。走る凶器を安全に運転する為に必要な訓練と課題ばかりですよ。 自動車を運転するのに必要なごくごく簡単な交通ルールしか出題されませんけど?
ページ:
[1]