外車のマフラーについて、社外マフラーに交換する際はたいてい途中で
外車のマフラーについて、社外マフラーに交換する際はたいてい途中でカットして交換しなければいけないと思いますが、車検対応品であったとしても経年劣化や車検場の方の判断により車検に通らない可能性があるかと思います。
その際、切った純正マフラーにフランジを溶接し取り付けて、元々ついていたリアマフラーをフランジ接続した場合でも車検には通るのでしょうか。 基本マフラーで確認されるのは音量だけですよ。
私はもう15年ぐらい自分で車検通してますがマフラー刻印の確認なんて1回もされた事ないです。
1日に何百台と検査に来るのですからいちいち見ないでしょう。
車体から出てる、腐食が激しい、など明らかに目立った車じゃない限りチェックはされないです。
社外品マフラーで車検場に来ている車は沢山いて音量チェックだけで普通にクリアしてます。 外車の場合はノーマルマフラーであっても、メーカー刻印を確認します。
社外マフラーにはメーカー刻印がなく、刻印があったとしても当該車両用であるという旨がデータベース上で確認できないと車検に通りません。
その上で、音量もあります。
ですので、切った張ったマフラーで車検が通るはずがありません。
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