f0r1129348270 公開 2024-10-3 22:16:00

『車は10万キロで廃車』というイメージが日本で強いと思いますが現在もそうですか

『車は10万キロで廃車』というイメージが日本で強いと思いますが現在もそうですか?
私の中ではこの考えは2000年代初頭あたりの感覚ではないかなと感じています。
10万キロとか、3年で乗り換えとかって考えもありますけど、部品を交換しながら10年とか乗った方が環境にもお財布にも優しいと思うのですがどうでしょうか?
エンジンとかミッション交換となれば超高額なので話は別かもしれませんが。。

min123803962 公開 2024-10-4 10:18:00

昔は10年を過ぎると1年車検になりました。
そのころの車はキャブ車が多かったので10年近くで調子が悪くなりました。
またボディーの防錆も悪かったので錆びて穴が開くことも多かったです。
昭和の40~50年代の話ですね。
機械ですから当たりはずれはありますが2000年代では10年目なんてただの通過点です。
私はずっとユーザー車検で今年20年目です。
また車検を取りますよ。

1148792211 公開 2024-10-4 07:33:00

30年以上前の時点で日本車は7万キロ耐用で設計していると開発部門の方から聞いた事があります。が、その当時でも3年目や走行10万キロで海外に輸出された中古車はちゃんと整備していれば大きな故障なく30~40万キロ、そこで大整備すればさらに30万キロ普通に走っています…スバルサンバーの様に定期的なオイル交換と10万キロのタイミングベルト周りの交換くらいで大きな故障なく50万キロ走っているという話しもよく聞きます。ATミッション交換とか無い限りは整備と小修理しながら乗り続けるのが一番エコなのではないでしょうか?

ek41193793 公開 2024-10-4 04:48:00

それは、昭和の時代の感覚です。
現在では、走行距離には無関係で、車齢20年程で、新車で購入・中古車で購入は、無関係で乗り換えを勧めて来る自動車メーカーのカーディーラー拠点がたくさん存在します。
実際に、そのメーカー車の車齢20年越で車検取得に悩んでいるユーザーが大勢存在します。(交換部品が出ない)
是非、春、そして今月から12月に日本全国で開催される旧車イベントに、是非ともお出かけ下さい。
新車時販売台数比の旧車イベント出展車比が大きく異なるメーカーが
大きく異なる自動車メーカーも有ります。

1220395030 公開 2024-10-4 04:18:00

現在は16万キロ乗れたら元取ったと言う感じでそれ以上無故障なら当たったタマと言う感じだろう。30万キロでも乗れるなど言う人の多くはは20万キロ乗ったことが無い人だと思う。15万キロ乗ったが何ともないからこのまま30万キロくらい走れるはずだろう思って言ってるのじゃないか。実際に20万キロ超乗ってみれば判るが。当たりはずれってのは今でもある。
昭和の時代のクルマはエンジンもATの耐久性も低かったがオイルもガソリンも悪かった感じだ。当時の廃車というのはボディの鋼板が悪かったので10万キロほどでボディが腐ってしまって補修しきれなくなってしまったので捨ててたんでエンジンはスカタンになってくるが修理すればまだまだ使えた。
今はエンジンのボーリングもオーバーサイズのパーツが無くなったのでできなくなった。昭和のころとは全く違う。昭和のクルマは野積みするとすぐにボロボロに腐ってきた。防錆鋼板じゃなかったからだ。
今は積雪地外ならば解体屋で何年も野積みしておいてもボディは錆びていない。この場合板金修理で熱が入った部分は錆びまくるけどね。

1148499749 公開 2024-10-4 01:52:00

昔は乗り換えで前の車を手放したら、廃車と言っていました。
つまり、その人がもう乗るつもりが無くなって、中古車屋に売っぱらっても廃車したと言うんです。
スクラップになるわけではないのです。
事故して、その車が嫌になった場合でも売ってしまえば廃車にした。と言っていました。当然、修理されて他人が乗る第二の車生があります。
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