車の免許のぎのう卒業検定を受けたのですが - 目視をしたのにしてな
車の免許のぎのう卒業検定を受けたのですが目視をしたのにしてないと言われ、方向指示器の合図もなかったところがあると言われました。私は全てちゃんとやっていたのですが、目視に関しては教官と同じタイミングだったので見てるのか見てないとかは分かりませんが、そういうことは有り得るのでしょうか。
教官ごとに言うことが違くて、前に平気と言われたことをしたら減点され落ちました。
シンプルにもっと大袈裟に運転すればよかったのでしょうか。 少なくとも、その時の試験官には、目視をしていない、と判断される行為だった、ということです。なので、次回は、どう見ても目視していると判断してもらえるように行えばよいのです。それをアピールと呼ぶのか、きちんとした行為と呼ぶのか、周りからは判断できません。 貴方は目視をした"つもり"でも、実際にきちんと見てなければ試験官(検定員)はしてないと判断します。
素人目に見ても、するべき事をしてないのは解るんですよ? 教習所でも検定では特に安全確認を試験管(検定員はこのときだけは「みなし公務員」=試験場の警察官と思ってください。)にアピールしてください。
目で確認するだけでは分かりませんので、首を大げさに振り、カーブミラーは指を指して、見ているとアピールします。
指導員ごとに言うことが違うとすれば、教習の都度、指導員名を挙げて、どっちが正しいかとか突っ込まないと。お客様ですから。
踏切通過のとき、左右の確認をしますが、窓を10㎝以上開けましたか?できれば耳に手をあて、音も聞いているということを大げさにするとよろしいかと思います。
1時間の補習を受けないと再検定は受験できませんから、図太く、しつこく聞いて、次回は合格されるよう祈っております。 目視してるかどうかわからないような目視だと目視していないという採点になる。 そうです合図は大げさすぎるくらいやってください
声出して「右ヨシ!」「方向指示器ヨシ!」とか言えば完璧です
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