DA64wタービン交換DIYで作業しようかと考えてるところですがボルトやナッ
DA64w タービン交換DIYで作業しようかと考えてるところですが ボルトやナットは焼き付き等なく、
思ってるより簡単に外せますか?
もちろん潤滑剤は吹き付けてから作業するつもりです。
触媒のカバーの遮熱板のボルトの状態はまだ確認してませんが そこも問題なく外せるか、注意点などもあれば経験談聞かせて下さい どんな場所で作業しますか?
冷却水やエンジンオイルも絶対に作業中下に
垂れます
かなりの確率でボルトナット折れたりなめます
ターボ外す時 一時的にエンジンメンバー外す
必要あります
ボルトナットもし交換になった場合
部品入庫まで放置出来る場所ですか? 工具が揃っている、適切に工具を使い力を掛けられる、状態が良いなら簡単かもしれませんが、第三者に判断を求めたり判断して貰う事ではありませんよ。
技術や知識の有無、手持ち工具の数でも簡単かどうかも別れますし、工具は結果として作業性や安全性にも繋がる物ですから最低限ではなく「最大限」の必要も出る部分。
工具の種類は手数、コンビネーションやメガネでは短かったり角度が悪かったり場所が悪かったとしても、ラチェットとソケットの種類で作業性が一気に変わる。
またラチェットも標準的なタイプでは短く力が掛けられない&振れないが出ても、首振り&ロングなら何とかなる、更には大きさも左右する場合も出る。
ソケットの組合せも同じ。
車両状態は様々ですから、例え錆びていても12角メガネやソケットではナメてしまっても6角なら固くても比較的スンナリなんて事もあります。
そのため「手数」の部分で工具の種類や物により、適切な物を使えば余計な事が発生しにくい部分や、多少の失敗もリカバリ出来る事で時間短縮にもなる。
貴方がどれだけの工具を持っているかは他人には分からないし、技術や知識も同様です。
ただ見れもしない事に第三者へ判断を求めている時点で、個人的には厳しい可能性が高いと判断してしまいます。
知識や技術が無くても出来る人なら、現物を見て判断したりやって失敗しながらでも下手に人に聞かずにやっていたりもしますから。 カバーのネジは錆びてるかもしれませんね
その他ネジは概ね緩みます
ターボからマフラーに繋がる所の焼き入りボルトは思ったより締め付けトルクが少ないので・・・
締めすぎに注意ですね
締めすぎると次回緩みませんし、走行中に折れることも有ります
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