軽乗用車のタイヤの空気を入れる部分であるエアバルブは何故いきなり不具
軽乗用車のタイヤの空気を入れる部分であるエアバルブは何故いきなり不具合を起こしますか?走行中に異音がして空気が抜けてパンクしました。エアバルブがおかしいと言われましたが?前触れてありませんか?素人の女なので詳しく教えてください。 前触れはあるんですが、気づきにくいです。
なので、定期的(5年程度)にタイヤを交換して、その時にバルブも交換しなきゃダメなんです。
エアバルブは原価十数円の部品です。すぐ壊れます。割れてしまったり、空気を止めておく部品のゴムがダメになったり。中の空気止めとくゴムなんて直径3ミリくらいしかないです。 前触れありますよ。一番簡単なのはガソリン給油の時にエアー点検する事です。完全にダメになっていなければ少しづつ抜けてきますので、判断ができるはずです。
スタンドのお兄ちゃんに空気圧も見てってお願いすれば良いだけ。セルフスタンドでもエアーチェックできますよ。 エアバルブってゴム製なんです。なので経年劣化でゴムが弱くなってきます。ひび割れてきて空気漏れを起こすんですよ。タイヤ交換毎にバルブも交換すると良いのですが、あまり頻繁に乗らない人はタイヤの摩耗よりエアバルブの劣化の方が早くきます。ゴムは紫外線や暑さや寒さに弱いですからね。普段からバルブの点検をする人なんていませんから。 前触れが有る確率は少ないでしょう。
走行中に異音がして空気が抜けてパンクしました。「エアバルブがおかしい」と言われた、だけでは状況を理解できません。
月1回はタイヤの空気圧管理(補充)は必要で、その時に問題無かった?
空気補充の時に雑なやり方ならバルブのピンが曲がってしまう可能性はあるが、バルブがかしいではなくピンが曲がってると具体的にいう筈。
おかしいでは話は通じないが、質問者に理解できないと思ったから詳しく話さなかった可能性はある。
タイヤ交換時にバルブを交換しないでゴム部分の劣化で破裂したかも知れないが、新車から1年以内と10年近く使ったのでは話は違うが、そんな事は質問に書いて無い。
パンクしただけではね。
質問文だけで、詳しく教えて下さいは回答は無理。
知恵袋ではなく、バルブがおかしと言った人に聞くべき事ですよ。
相手が違います。 古くて劣化していると、急激に漏れる可能性が
あります、年式古いのでは?
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