自転車屋さんや自転車の整備を仕事レベルでよくやる方に質問です。ハンドルとタイ
自転車屋さんや自転車の整備を仕事レベルでよくやる方に質問です。ハンドルとタイヤ（車輪）を直角にするとき、どんなものを目印にしていますか？
カッティングマットとか直角定規を床に置いたら使えそうだと思いますか？
高級で精度が出ている自転車以外にも使えそうなもので思いつくものってありますか？ 工具やジグなど使いません
目視で真っすぐを出します。 海外で売ってるレーザーの治具買ってください 目視ですね。
まず目の左右位置を決めるためにステムの両端とフォーク端が左右均等になるようにして、それから直角を見てます。
昔レクサスブランドの￥100万バイクが売り出されたときに、レーザーで測定する機械を作ったと言う記事を読んだことがありますが、それ以外の計測器は知りません。 もしコンマ単位での精度となると基準となるホイールならセンターが出てるのか？フレームやフォークの芯出しが出来ているのかって話しになって来ます。良くセンター出しと当たり前の様に言われますがそのセンターがコンマ単位の精度で出てるかと言われると案外高級フレームやホイールですら出て無かったりするらしいです。また人間もその基準に入るとなれば機材に比べると当然人の身体なんて非対称みたいな物でしょうからそうなると機材側でもし完璧に均一に揃えたとしてもあまり意味が無いのかも知れません。結局人の感覚で違和感が出ない範囲で調整するのが最適解なのかも知れませんね。 スコヤっていう測定器具ありますけどまず使いません。目視で済ましてしまいます。フロントタイヤを股に挟んでタイヤとトップチューブが重なる状態でハンドルが目視で直角の位置でステムを締め増しします。
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