ハーレーダビットソンXL1200Sに乗っています立ちゴケ(乗車姿勢から右
ハーレーダビットソン XL1200Sに乗っています立ちゴケ(乗車姿勢から右側)してからオイル警告灯が消えなくなった為、オイルプレッシャースイッチとオイル交換(フィルター込)を行いました。
その後しばらくはオイル警告灯は通常通りエンジンをかけると消えていたのですが、10kmほど走ったところでアイドリング時に点灯するようになりました。
1800回転以上まで回すと警告灯は消え、信号待ちで点く状態です。エンジンランプは1度も点きません。
確認したところオイル漏れ等は無く、オイル泡立ってるので油圧に問題はないと思われます。
オイルも減ってる気配はないのでエア噛みか配線系でしょうか?? エンジンオイルにエアー噛みなんて起こらないです
そのプレッシャースイッチは純正ですか?
社外だと部品不良の可能性もあります
まあ、ハーレーですと純正でも怪しいですからもう一度スイッチを確認してみては? 質問には年式を書いてよね。
XL1200ドレインホースは2種類あります。古いタイプは真っすぐで
倒すと空気を噛む可能性が高いですよ。ジャッキアップしてドレインから
少しオイルを出して少なくなったら継ぎ足しを試してください。
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