一般車両免許の路上講習で60キロ制限の道路でまだ慣れてないのと
一般車両免許の路上講習で60キロ制限の道路でまだ慣れてないのと
後続車がいないことから
40〜45キロで走っていたんですが
教官から注意され60キロ出せと言われました。
なので教官に上記の事を言ったんですが
脇道に入るよう言われ、止まると講習中止にされました
教本には60キロ以下で走行と書いてあったのですが
僕のやってる事って皆さんからしたら害悪行為なんでしょうか？
また同じ教官に
青の信号を通り過ぎると同時に黄色になったのですがなんで止まらなかったのか
詰められたんで、急ブレーキしないといけない場合のみ
通過していいと習ったのでと言ったら
そんな事は関係ないと教習車の中で怒鳴られたのですが
急ブレーキしてでも黄色信号は止まるべきなのですか？ 個人的な意見ですが、教官が問題だと思います。
自分自身も最初の方の路上教習なんて、法定速度より全然遅かったです。
現在走っている道路の速度制限は言われましたが、別にそこまで出てなくても、問題にはなりませんでした。
むしろ、卒検直前のアドバイスでは、普段の路上教習よりスピードを落としていいから、安全、確実にって言われたぐらいです。
信号の件にしても、黄色で入ったなら、少しは言い分もあると思いますが、青ギリギリなら問題ありません。
おそらく、教官に対して反発したのが原因かと思います。
教官の拒否制度？みたいなのがある教習所なら、今回の教官には当たらないようにしてください。 問題はそこじゃない
指示通り出来ないって事は思い通りの操作が出来ないって事
スピード調整すら出来ないなら中止は当然 制限速度はあくまで上限だから45km/hでも
問題はありません。
しかし、教習中に60km/hを指示されたのであれば出さないと練習にはなりませんので
出した方が良いのではないですか。
せっかく補助ブレーキ付きの教習車に指導員乗せて走っているのですから。
信号の件は本当に急ブレーキでなければ止まれなかったのか、わからないのでなんとも言えません。教習中の方と指導員ではブレーキの使い方もレベル違いますし、指導員であれば急ブレーキ使わなくとも止まれたのかもしれませんし。 質問者様の言う通り、一般道60キロ道路は最高速度が60キロであり、60キロ以下で走行しても何の問題もありません。
ただ教習中に質問者様の様に「慣れていないから低速で走行をする」を許してしまうと、60キロで走行できないドライバーが誕生してしまいます。
あくまで質問者様は教習中なので、教習項目にある60キロで走行をしなければいけません。慣れないからと低速で走行していては、教習項目である60での走行が出来なかったということになり、再受講する事になります。
教官の悪い所は、それをしっかりと説明できていないところです。
何が悪いのか。法律上は可能でも、教習だからやらなければいけないなどの理由もなく否定するだけの人なら、人に物事を教える資格はないと言ってもいいでしょう。
また信号の切り替わりについてですが、これも質問者様の言っている事は正しいです。
交差点侵入時と同時に黄色信号になった(急ブレーキで停車しなければいけない)場合、通過しても問題ありません。
とはいえ自動車運転中には死角があり、運転する車のフロントバンパーから前方5m程の地面は見えていません。その為、自分は交差点内に侵入しているつもりでも、黄色信号時はまだ交差点内に侵入していなかった場合があります。
この件に関しては、こちらに書いてある文章だけでは真偽がわからないですので一つアドバイスを。
自動車の信号が切り替わる前に、基本的には歩行者信号が青点滅→赤に切り替わります。
自分に関係ある自動車用信号だけではなく、通過する信号の歩行者用信号も目に入れる事で、ギリギリ黄色信号で交差点に侵入する事を防げることができます。
歩行者用信号が赤に変わっていれば、数秒で自動車用信号も黄色→赤と切り替わりますので、減速する準備をすることが可能です。
免許取得には法律どうこうも大変大事なことですが、実際免許を取得して運転するにはそういった危険予知も必要になってきます。
質の悪い教官に当たってしまって今回は残念ですが、教習所のフロントに相談して今後その教官に当たらない様にすることも可能かと思います。
大変かと思いますが、免許取得頑張ってください。 60制限の道で前後に車がいなければ60で走るべきです。
他がいないから20、30で走るってやっていたら、一生早いスピードで走れません。
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