昔は飲酒運転がばれても、仕事をクビになったり、免許がなくなってしまう事は
昔は飲酒運転がばれても、仕事をクビになったり、免許がなくなってしまう事はなかったのでしょうか? 平成5~6年頃に酒気帯びで捕まった時の罰金は5万円で点数が6点。普通の短期免停で講習出て1日だけの免停。
飲酒運転で取り消しになるのは事故った時だけで、0.25以上出ても真っ直ぐ歩ければ酒気帯びになっていた。
厳しくなったのは既回答の東名で大型トラック(ダンプじゃない)が渋滞中の乗用車に突っ込んで後席の子供二人が焼死した事故の後。 今のお爺さん時代はそんなものでした。
だいたい酔っても田んぼに落ちるくらいでしたので。 そもそも罰則がなかった。驚くなかれ1970年から罰則が出来たんですよ。
昭和45年です。 何点なったら、免停取り消しは聞かなかったなあー。
銚子2本以下なら酔っぱらいならなかった。
警察官が嘘つくな?と言われて歩かされてふらつかなくれば酔っぱいではなかった。警察も署内の花見で酒飲んで帰って行ったもんだ。
祝い事で警察官と祝い酒飲んでも酔っぱらうまで飲まなくれば、一緒に運転して帰ったもんだ。
原付免許が500円で買える時代から10年間までかな。 取り消しになる人もいましたよ。
今は厳罰化してますから一発取り消しで罰金もすごいですね。
【飲んだら乗るな。乗るなら飲むな】
簡単なことだと思いますけどね。 昭和の頃は普通にみんな飲んで運転してました
でも不思議と大きな事故は無かったですね
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