若者の就職支援として運転免許の取得費用の半分を国が支援するという制度を
若者の就職支援として運転免許の取得費用の半分を国が支援するという制度を導入する案はどうでしょうか？運転免許を取得することで就職の選択肢が増えると思うのですが。 おっしゃる通りでしょうね。ただこの国の国民は絶対に望まないどころか、そんなことを言ったら反発を受けます。 財源が課題だな。 いいえ。
出生数が3分の1になるほど少子化なのに高校や大学の数は減ってない。
私立でも税金補助だよりなのだから、かなりの税金の無駄遣い。
高校や大学を半分に減らせば実社会に出る必要があるのだから、自然の流れて運転免許取得者は増える。
人手不足の解消にもなる。
税金節約にもなる。
東大生だって半分以上は水増しという事だよ。
司法試験だって合格者数が減るので問題を簡単にしたとかの話はある。
下の方の学校なんて、自分の名前くらいしか漢字の読み書きは出来ないとか、受験も数学では無く小学校の算数問題ですよ。
問題を見たことがある。
以前、勤務先の人事の人に聞いたら、大学卒の昇格試験の問題を簡単にしないと低い点数の争いになるとか。
能力が低いのを認識して、甘え過ぎる発想はしない事だね。 就職しなかった、就職してもすぐに辞めたら全額返金という条件付きならいいと思います。
対象は中型MT免許で。 その原資はどうしますか？。世代人口が約100万人で、一人当たりの取得費用が30万円だとすると、半分の費用を負担するのに必要な予算は1,500億円です。とても財源の手当てなしに提案できる額じゃないですよね。
個人的には、いずれ自動運転化で要らなくなる資格ですから、そんなものに税金を1,500億円も突っ込むくらいなら、自動運転技術の推進に投資すべきだと思います。
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