表の見方が分かりません。大型免許を取る時所持免許でなぜ中型8T限定(MT)よ
表の見方が分かりません。大型免許を取る時所持免許でなぜ中型8T限定(MT)より大型特殊免許の方が支払額が多いのか分かりません。大型特殊免許取ってから大型免許を取ろうと思っています。法定の教習時間が長い方が高い料金になります。当然のことでしょう。
中型8t限定の所持者は、中型持ちと見做されるので、中型→大型の教習時間に、8t限定解除の時間(5時間)を足した時間数になり、普通→大型に比べて短くて済みます。
また、大特持ちからの場合、大特は路上での教習や試験をしない分、指定教習所の中大型のコースでは技能教習の時間数が多く課され、また高速教習など関係ない学科を大特の教習ではやっていないため、その分の学科教習も行われます。 大きな勘違いですね。大型免許取得に掛かる費用が中型8tを所持してれば¥286.138ですよ。 ~~の免許を持っていたら高くなるって意味では無く、
~~の免許を持っていたら安くなるって意味です。
ですから、中型(8t限定・MT)と大型特殊の両方持っていたら、286,138円の方が適用されます。 大型特殊免許しか持ってない人は、普通自動車の運転経験がないからです。
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