父親にMT車の免許を取れと言われ、自動車学校に無理矢理入校さ
父親にMT車の免許を取れと言われ、自動車学校に無理矢理入校させられました。スピードコースのため、1ヶ月以内には免許を取れるようになるそうです。
しかし、3日目にして技能で教官にボロくそに言われ、心が折れて泣いてしまいました。
AT車ならこんな思いをせずに済んだのだと思うとMT車を強制してきた親に心底嫌気がさしました。
もうお金を払ってしまった手前、やめることもできない状況で、明日以降も毎日行かなければなりません。
僕はどうすべきでしょうか。 ナヨナヨ感が文章だけで伝わってくるのも珍しいですね……
まず
・人の意見に流される
・人のせいにする
この2つを直さないとあらゆる局面で困ることになりますよ。
≫無理矢理入校させられました
AT限定の方が良いと思うのなら、その意見を通せば良かったのではありませんか?なぜ言われるがまま入校したんですか?
≫3日目にして技能で教官にボロくそに言われ、心が折れて
教習所に言えば教官を変えてもらえると思いますよ。無理に合わない教官に教わる必要はありません。
≫もうお金を払ってしまった手前、やめることもできない状況
多少手数料は取られるかもしれませんが、コース変更はできるでしょう?
あなたは現状の不満を人のせいにする割には、変えようとする努力もせず、ネットで愚痴ることしかできないんですか?動きましょう? 私も絶対事故るって言われましたw 自分の頃は、若者は車好きが多かったから親が免許取らせてくれるだけで充分ありがたいことだったけどね。
AT限定なんて無い頃だし、取得後も普通にMTしか眼中無かったからMT教習なんて何の疑問も無かったし、しかも当時は男の教習生はボロクソ怒鳴られて、上手くできても体育会系のノリで罵倒される。
その罵倒してた教官が女子にはタメ口で話されても笑いながらデレデレしてる…みたいなね。
昭和の根性論みたいなこと言われても「時代が違うんだよ」としか思われないでしょうが、MTなんてそこまで難しいものではないですよ。
現にうちの子供らはみんなMTだしね。
3日目ではそりゃあ下手でも不思議無いし、中にはボロクソ言う教官もいるでしょう。
でも昔に比べたら本当にマシになったと言うか、「男はとにかく怒鳴っとけ」みたいな教官はいなくなったと思う。
心が折れてプレッシャーになると動揺してしまうので教習時に実力を出せなくなり、もっと下手になってしまい、それを指摘されて更にプレッシャーが増すと言う悪循環に陥りがちです。
リラックスすることを心がけるのは大事ですね。
それと、MT車に乗る気なんか無いと思うのならATに変更することも含めて親に納得してもらうことも考えた方が良いかも知れないですね。 まぁこれには諸種意見有ろう事と思いますが、18歳にもなった成人が親の言いなりにならなければならない義理も無いので、貴方の意思で拒否する(バックレる)しかないのでは?
お金については誰が負担したのか解りかねますが、いずれにせよ決断は早い方が損失は小さいでしょう。
なにも他人に合わせて無理に突き進む事だけが大人として取るべき行動とは限りませんからね。 そういう精神を鍛えるためにもその免許を取れということだと思いますけどね。社会に出れば、そんなことよりも大変なことはいくらでもあるからね。
そんな簡単な免許で心が折れるなら、この先生きていけないかもね。
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