免許を取ってから半年も経つのに全然運転が怖いという考えが抜けません。 -
免許を取ってから半年も経つのに全然運転が怖いという考えが抜けません。免許を取ってからほぼ毎日車を運転してるのですが、「もしかして今の石が当たった音ってホントは人やチャリなのかな」とか「今の段差は実は何か別のもの(人など)なのではないか」、「万が一人を轢いたりしたら人生が終わってしまう」などと思ってしまい、小さい頃から大好きだった車が嫌いになりそうです。私の周りでは高校卒業のときに親に出してもらって免許を取った人ばかりで、私は自分でバイトして40万貯めて取った免許で、周りがスムーズに運転していたりするのが羨ましいです。違反ですがスマホ片手に運転してる人とかを見ると、「怖くないのかな」などと思ってしまいます。
最近は親にも助手席に乗ってもらい、買い物なども行くのですが、毎回路上や駐車場で「もしかして急に子供が飛び出してきたらどうしよう」、「もし人などを見落としていたらどうしよう」などと運転中に考えてしまい、蕁麻疹が出たりします。
どうしたら運転が怖いという考えを克服できるのでしょうか。車は大好きだし楽しいのは小さい頃から助手席や後部座席で乗ってて感じていたし手洗い洗車も楽しいと思えるものなのに、運転すると怖くなってしまうのはなぜでしょうか。男なのにそんな自分が情けないです。 免許を取得して間もなく半世紀になりますが、今でも怖いですよ。
怖いからこそ、安全運転に徹しています。
そして、怖くなくなった時こそ、いよいよ免許返納の時期になるのかな…と考えています。
ちなみに、年間20,000～25,000キロくらいは走ります。 ほぼ毎日運転してるならたまに「あっあぶねー」という経験は何度かありますよね。運転してる時間の99.9%へ無事に運転できてるのです。認知判断操作は問題ないので自信持ってください。
飛び出してくるかも、という危険予知は大変大事ですが過剰に心配する必要はありません。うまくよくなるといいですね。 免許取得半年ではそれが普通でなんら特別なことではありません。
石が当たった音が人やチャリ、今の段差は何か別のものというのは考えすぎです。
地面からいきなり人がわいてくるわけではありませんから、もう少しリラックスしましょう。
しかし、あなたのやっている路上や駐車場で「もしかして急に子供が飛び出してきたらどうしよう」、「もし人などを見落としていたらどうしよう」というのは、かもしれない運転といって車を運転する上では非常に大切なことです。
素晴らしいと思います。
こんな簡単なことができないドライバーがどれだけいることか。
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