2024年にも健康保険証や運転免許証を原則廃止とのことですが
2024年にも健康保険証や運転免許証を原則廃止とのことですが、マイナンバーカードを紛失やどこかに置き忘れ見当たらない時などは、即 病院にも行けず、車の運転も出来なくなるのでしょうか？特に車の運転の出来なくなるのは困ります。 原則廃止なので希望者は条件付きで健康保険証も運転免許証も
持てるのではないでしょうか？
＞マイナンバーカードを紛失やどこかに置き忘れ見当たらない時などは、即 病院にも行けず、車の運転も出来なくなるのでしょうか？＜
↑↑↑ 当然そうなるでしょうね。
私事ですが車の運転が出来なくなるのは仕方ないとしても
医療費の全額負担は生活に深刻な影響が出て困ります。
それにしても政府はマイナンバーカードの普及にやっきになっている感じが
します
https://news.yahoo.co.jp/articles/768fb45a5b0b88cc2b61364096c25af59e3782fa 現在でも マイナンバーカードも 免許証も 保険証もなくなれば
車の運転もできず 病院にも行けないので
ご質問の通りになるのではありませんか？
先のことは不透明ですが、
健康保険証がや運転免許証が廃止になり
マイナンバーカードが義務化ともなれば
大反対運動が起こるでしょうね
賢い人はこのことの恐ろしさを認識できますし
法律に詳しい弁護士会などが 立ち上がると思いますよ
マイナンバーカードのマイナンバーは裏面に記載してありますよね
そして、銀行で口座開設するときなどに 本人確認のマイナンバーカードは使えますが
銀行員は裏面を見てはいけないのです。
銀行員がマイナンバーを知ることは許されないのです
そのほか、マイナンバー記載の住民票と保険証の組み合わせも
本人確認に使えますが、この時もマイナンバー部分は黒塗りにしないといけません。
これは 銀行が勝手にしていることではなく 政府のお達しです。
意味わかりますよね
民間人がマイナンバーを知ることは許されない
＝民間人がマイナンバーを悪用することはあり得ると政府は見ているわけです（表向きは悪用されないと言っていますが、本音は別にあります）
今は表面化していませんが
国民に全員にマイナンバーカード所持を義務付けた挙句
全体主義者が政権を握った時が どうなるか想像できますよ
全体主義者の考え
憲法から 国民主権 基本的人権 平和主義を なくせ
https://www.youtube.com/watch?v=0wBPSej38b4
天賦人権説を切り落とす
https://www.youtube.com/watch?v=1vRLZdVE3W0
天賦人権説とは
すべての人間の人権は生まれつき与えられたもので権力者が奪ってはいけないという思想です。
これを切り落とすって意味わかります？
世界の歴史を知るとわかりますが
天賦人権説は アメリカ独立宣言やフランス人権宣言で出てきたものです
当時の時代背景として
アメリカ独立宣言は 財政難のイギリス本国がアメリの大陸民に重税を課そうとしたり人権を奪おうとして アメリカ独立戦争のさなかの宣言
フランス人権宣言は フランスで僧侶や貴族が特権を持ち免税されていたのに対して 平民は何の権利もなく重い税金に苦しんでフランス革命が起こった時の宣言
つまり 全体主義者は 国民の権利を軽視し 国家を優先して国家のためには国民を犠牲にしてよいという考え方です。
マイナンバーカードを推進している政治家って
調べるとわかりますが
人権を軽視する全体主義者ばかりなんですよ
なお ロシアのプーチン大統領が ウクライナを侵略して
国内では言論統制を敷いてロシア国民を締め付けていますが
この狂気の独裁者は元々 KGBの工作員で
旧東ドイツに赴任して 東ドイツのシュタージーの体制を理想と思っていたことが明らかになっています。
その 旧東ドイツでは 国民一人一人に 番号を付与して
そのカード携帯を義務付け
あるいはこの番号を シュタージー （旧ソ連のKGBのようなもの）を使って監視させていました
全体主義者が政権を握ると悪用する可能性大です
あるいは 銀行口座とマイナンバーの紐付け強制で預金封鎖、預金収奪も出来るでしょう
※ マイナンバーカードが 安全という回答をしている人
何を根拠に言っているのでしょうか？
「私の知る限りでは知らない」ならともかく「悪用されない」 と断定するような答えがあったとしたら 眉唾モノです。
そりゃそうですよね。 世の中悪知恵を働かす奴はたくさんいるわけですから。本当に悪用されることがないとしても、それを断言できる人がいるとしたら、世界の70億人の人間の中で最高峰の頭脳を持っている人だけでしょう。
そこまで自信をもって言える人ってどんな人なのでしょうか？
一見マイナンバーと関係ないように見えるかもしれませんが
実は 関係のある話なのでこちらをご覧ください
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14269383464
↑は 悪徳占い師や悪徳探偵の話についての私の回答ですが
悪いことをする奴らは、裏で提携 手を組んで 情報共有をしているのです
この場合 個人情報を扱っている業者の職員を買収したりします
当然 発覚したら犯罪になりますが まず発覚しません。
彼らは個人情報売買を メールや電話など
ハッキングや盗聴したらばれるような デジタル的な方法ではなく
紙ベースで取引しますから
８９３の麻薬の密売と同じようにアナログ的な手法を使います
つまりですね、マイナンバーを扱い そこに紐付けられている情報を握っている人間を買収することも十分ありえるし 実際やっているでしょう。
マイナンバーカードのマイナンバーは裏面に記載してありますよね
そして、銀行で口座開設するときなどに 本人確認のマイナンバーカードは使えますが
銀行員は裏面を見てはいけないのです。
銀行員がマイナンバーを知ることは許されないのです
そのほか、マイナンバー記載の住民票と保険証の組み合わせも
本人確認に使えますが、この時もマイナンバー部分は黒塗りにしないといけません。
これは 銀行が勝手にしていることではなく 政府のお達しです。
意味わかりますよね
民間人がマイナンバーを知ることは許されない
＝民間人がマイナンバーを悪用することはあり得ると政府は見ているわけです 今でも保険証も免許証も紛失したりどこかに置き忘れて見当たらない時は同じです。 健康保険証については原則廃止ですが旧来の保険証もそのまま使えます。
運転免許証も同様の扱いが想定されることから実務上は普段はマイナンバーカードで全て使い回し、万一紛失した場合には自宅で大切に保管している旧来の保険証や運転免許証を使って凌ぐ、又はその逆でマイナンバーカード保険証運転免許証は予備として自宅に保有しておき、旧保険証や運転免許証を紛失した場合には即座にマイナンバーカードが活躍する。という非常に安心感のあるシステムとなります。
あなたのような紛失の不安を感じる方であれば必ずマイナンバーカード保険証を作っておくべきですね。逆にそういう方がマイナンバーカード保険証を作らない選択肢は考えようがないと思います。 マイナンバーカードの出だしのとき、政府は大切な番号が書かれいてるから携帯はするな的なことを言っていたんです。
従い、矛盾なくするためにはスマホなどへの複製が必須条件になると思うのですが、グダグダな政府はその辺り全く説明不足です。
もしくは軍人の様に 暗唱して覚えておけ、とでも言うのでしょうかね？
ホント、政府のやることは「お間抜け」です。 今のところそれらをマイナンバーカードと紐づけるという方針で、少なくとも運転免許証廃止にはなっていません。
マイナンバーカードない人もいますし運転免許は15種類ある上に条件もあるため、マイナンバーカード見せて「これで大型バス運転できるよ」と言われても確認する手段がないです。
（レンタカー屋とかには機械置くと思いますが、例えば友達と旅行行くときなんかに確認できないし、職場で免許証のコピー出すところも困る）
そのため免許証又は紐づけされたマイナンバーカードのどちらかがあれば良いものと思われます。
保険証はあとから清算ができます。
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