軽自動車に詳しい方教えて下さい。 - 乗って来て5時間位停車してプッシュス
軽自動車に詳しい方教えて下さい。乗って来て5時間位停車してプッシュスタート式でエンジン始動しようとしたら、セルは回るのですが３回目位にしてやっとエンジンがかかったと思ったら低回転ですぐに停止しました、そして５回目ほどでやっとエンジンがかかったのですが、それから以降は何回かかけてもすぐにエンジン始動ました。
このような事は始めてで何が原因なのか、いくつか考えられる場合は教えて頂けると嬉しいです。バッテリー使用は3年ほどで、点火プラグは数ヶ月前車検で新品に交換済みです。 走行距離で変わりますが
その分ですとバルブ欠けじゃないでしょうか
短距離で尚且つ暖気せずに乗ると
カーボンが増えてMAX迄行くとカーボンが欠けて
掛けた部分が流速早くなるので
流速摩耗でバルブ漏れでヘッドバルブ交換が
多いようです
エンジン始動でアクセルあおると
ブローバイが多くピストンに入って
やわらかいカーボンまみれに成るので
夏でも暖気してれば成りません
多分バルブ関係だと思いますね
それ以外だとプラグのメンテ不足で
コイル焼けですね
隙間が広いと電気容量多く消費するので
コイルが発熱で焼けて繰り返して
プラグ交換しても悪い部分は治りませんから
発熱消失が多いです
プラグのメンテは２万キロ目安ですので
長距離未メンテですとそうなります
プラグコイルは一生物ですから
プラグが悪いと不意に壊れますね おクルマの年式、型式などは何でしょうか？
スロットルバルブやISCV(アイドリングスピードコントロールバルブ）等がカーボンで汚れているのではないでしょうか？
使っているうちに、カーボン汚れが溜まってきて、空気の通る面積が変化してしまい、燃調が狂ってしまいます。 軽自動車のエンジン始動に問題があったようですね。いくつか考えられる原因は以下の通りです。
・バッテリーの劣化
バッテリーは消耗品なので、3年経過すると劣化が進んでいる可能性があります。劣化が進むと始動時に十分な電力が供給できなくなります。
・始動系統の不具合
スターターモーター、ソレノイドスイッチ、配線などの始動系統に何らかの不具合がある場合、エンジンがかかりにくくなります。
・燃料系統の不具合
燃料ポンプやインジェクターなどの燃料系統に問題があると、燃料供給が不安定になり始動が困難になる場合があります。
・点火系統の不具合
点火プラグは新品に交換されていますが、点火コイルやハイテンションコードなどの点火系統に不具合があると、点火が不安定になり始動しにくくなります。
まずはバッテリーの点検から始めるのがよいでしょう。バッテリー上がりの可能性が高いと思われます。それでも改善されない場合は、専門の整備士に点検を依頼することをおすすめします。 軽自動車のエンジン始動が悪い場合、いくつかの原因が考えられます。まず、バッテリーの寿命や充電不足が影響することがあります。3年使用しているとのことなので、バッテリーの状態を確認することをお勧めします。また、点火プラグは交換済みですが、イグニッションコイルの不具合も考えられます。さらに、燃料系統や吸気系の問題も影響する可能性があり、エアクリーナーやインジェクターの状態を確認することが重要です。これらの点を確認し、必要に応じて専門家に相談することをお勧めします。
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