認知症運転者は地域包括支援センターから免許返納説得に行くべきじゃーない
認知症運転者は地域包括支援センターから免許返納説得に行くべきじゃーないでしょうか!?何度も切り返しても駐車場の枠内に入れない方、極端な斜め駐車、
輪止めを乗り越えてしまう方。
一時停止をしても確認をせずに発進する方
他のクルマのバンパーにバシバシぶつける方
精神福祉士がご自宅に面接に行って、
長谷川式検査をすれば、
認知症認定が出て、運転をやめるよう説得すれば、
無用な交通事故が減りますね!?
ーー認知症のドアーにはいった初期の方。
自分では正常に運転できると思い込んでいる、
その時点が一番危険ですね。
そのご側溝に落としたりして、クルマを壊してクルマ自体が走らなくなるのですが、
認知症のドアーから車を壊すまでの期間が3年と長いケースもあります
この期間が超危険なんです。
ただし、認知症でないのに、年を重ねたひとを高齢者認定して、
高齢であるとか、不器用であるという理由だけで、
免許返納を迫るのは絶対に良くないと思います。
認知症は病気です、病気でない高齢者が大部分です、
むやみに高齢者の免許を奪おうとする政策は絶対に駄目です!
ーー以上は危険運転を研究している知人が言ってましたが、
ほぼ正しいでしょうか?補足ありがとうございます。
認知症には若年性認知症も有ります。
認知症は病気です。自動運転以外の運転は難しいです、
ただし一般の高齢者は何も悪くないです、
テレビ新聞の高齢ドライバーバッシングは
常軌を逸していると思います。 地域包括支援センターが高齢者の免許返納に関わる・支援するというアイデアは割といい案だとは思います。
免許返納が必要になるということは将来的に包括支援が必要になる可能性が高いので包括支援センターも高齢者のその後を追跡しやすくなると思うし。
ただし、どの支所にも精神保健福祉士が必ずしもいるわけじゃないし、長谷川式検査は有名になりすぎて最近は対策をする高齢者も多いと聞くので免許返納をはかる検査方法としてはちょっと不安です。
知人の方が言ってた「認知症でないのに、年を重ねたひとを高齢者認定して、高齢であるとか、不器用であるという理由だけで、免許返納を迫るのは絶対に良くないと思います。
認知症は病気です、病気でない高齢者が大部分です、むやみに高齢者の免許を奪おうとする政策は絶対に駄目です!」はちょっと違うのではと個人的には思います。
高齢者の運転に関わる健康問題は認知症だけではないし、緑内障や白内障などの視野や視力に関わるもの、骨や筋力の衰えなどによる運動器官によるものなど様々な要素があります。それに老化=認知症ではないし、認知症にならなくても年相応の老化というものは発生します。
高齢者医療・福祉と警察が相互協力して高齢者一人一人を総合的に判断して高齢者の危険運転防止や危険性がある人の免許返納を進める仕組みを作り出して欲しくはあります。
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