高齢者が運転免許の更新に行くと認知度の検査を受けるそうです。小
高齢者が運転免許の更新に行くと認知度の検査を受けるそうです。小学生に聞くような問題に答える必要があるそうです。プライドが高い人には堪え難いです。交通事故の防止にはしかたないです。地方で車に頼るしかない人の便宜を自治体は計れないのでしょうか? 小学生に聞くような質問をしてバカにしてるのかとキレる=アウト、答えられない=アウト、普通の人同様に正確に答える=OK
これ以上簡単でわかりやすい調査方法はありません。
個人的には高齢者講習の実技にスラロームのタイムアタック入れればもっと潜在的にヤバイのがわかるのにと思います。(これであぶり出されるのは50~60の道を20~30で走って大渋滞起こしている潜在的にヤバイ人です)
免許取るときに四角とか三角を焦らせて書かせる適正検索の実技版です。(三角とかのは焦った時に正常な判断ができるか?という運転適性テストらしいです) その「小学生に聞くような問題」を余裕で笑い飛ばしながらさらっと解ける位の気持ちの余裕が無く、やれプライドだの便宜だのと宣うなら、それはまさしく認知症の症状です。
安全運転に対する適性が欠けはじめていると推定されますので、去就について考える必要がありそうですね。 貴方のそのプライドやらはきっと世渡りに邪魔をしているタイプのそれみたいですね。まあ、受けてごらん、かなり正確に認知症を発見できますよ、予習しといたほうがいいかも、長谷川式。 いやいや、若者でも難しいらしいぞ。 安全運転とプライドのどちらが大事なんですかね。
その判断が出来ない人はさっさと免許を返納した方が良いです。
私もそれなりにおっさんで、いずれ高齢者と呼ばれる日も来るでしょうけど、そんなくだらないプライドに凝り固まる歳の取り方をしない様に気を付けなければなりませんね。 その程度のテストが屈辱と感じるような柔軟性もなくプライドが凝り固まっているような人は、運転する上で柔軟な対応が困難でしょうから免許を持つ資格ありませんね。そう考えると、なかなか理にかなった検査かもしれません。
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